ヴィンテージギターの魅力,アコースティックギター、 コアラカンパニー
フィドル、ブルーグラス、アイリッシュ。外国旅行
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 PR あけましておめでとうございます 年末年始、たのしかったでしょうか? 昔は生まれたときが1歳で 正月がくると年を取る、ということだったらしいです いまはあんまり言いませんが私の小さい頃は かぞえ で いくつ ということを良く聞いていました もう、私は数えで70になりますもんな という会話を覚えています 数えではない、実際のねんれいは満でいくつ、といういい方 かぞえで70、満で69とか言ってました もう今はそういういい方をしないようになりましたね 正月が来ると年を取る、いい年の取り方とおもいますが。 最近はブログやミクシーなどが あんまりパッとしていないようで、、。 フェイスブックに比べると どちらも書き手、発信者からの一方通行の気がしますね 書いても書いても反応がなかったり、少なかったり。 カウンターが回るので、見て頂いてる気はするのですが、、。 それはさておき、トーレスのワインが また、届きました サングレ デ トロ という名前が付いています 赤、白どちらも私の好きなワイン 千円ちょっとなので、よくアマゾンで取り寄せます トロ はスペイン語で牛という意味らしい 牛のエンブレムが1本、1本に付いています 別に集める気はありませんが、なんかちょっといいですね。 買って失敗するのがワインです このトーレスの白はなかなかいいですよ。 炊事当番だったので晩ご飯を作りました 今日は肉じゃが ならぬ さばじゃが お肉の代わりにサバ缶を使いました あとはジャガイモ、タマネギ、ニンジン、しめじ 水で煮込んでいて、最後に味付けをしました サバ缶のお汁もいい味をだしています 水気がなくなって完成 ほくほくの仕上がりになりました 白菜があったので甘酢あんかけも作りました ニンジン、ピーマン、うす揚げで彩りをよくしました この料理はふと思いついて作ってみました 普通はおひたしか韓国風にするか煮物か 初めて作ったにしては まぁまぁいける味でした あと一品はマカロニサラダ キューリとタマネギでマヨネーズあえ 今晩はこの三品 冷蔵庫を開けてからここまで50分ですみました 馬かった〜。 時々、トマト味のパスタを食べたくなります よし、トマトソースを作ろう と、いうことで 今日のお昼はトマトパスタでした ニンニク、唐辛子、タマネギ、シイタケを オリーブオイルで炒めます トマト缶をあけて手でにぎりつぶして 煮込みます 塩、少々と料理酒(ワインがないので) 酢などテキトーに入れて煮込みました 今日は1.8mmの大きめのパスタ 塩をたっぷり入れたお湯でゆがきます いつもジャガイモのダイスを一緒にゆがきます ゆであがりがいっしょならオーケー 麺を固めであげて、トマトソースのなかに 放り込みます 早めにあえた方が麺に トマトの味がつきやすいようです 味をととのえて、すこしオリーブオイルをいれて できあがり ひさしぶりのトマトパスタ 馬かった〜、牛負けた〜。 先だって、前田のクラッカー の話題から 少し話が盛り上がってまして 小さい袋入り コブクロ?のタイプも あるらしく、紹介されていました 私の世代の人がどうしてこのクラッカーを 知っているかと言うと、当時のテレビ番組 てなもんや三度笠の あんかけの時次郎 役 藤田まこと さんの名セリフ 俺がこんなに強いのも あたり前田のクラッカー というのが強烈に残っているからでしょう ヨウツベにビデオがあったので 拝借します 50年程前のテレビ番組 白黒の画面(カラーテレビはまだありませんでした) 白木みのるさんや、三波紳介さん、伊藤四郎さん 若い美川憲一さん、水前寺清子さんなどが出てきます まー、ほんとに面白い番組だったですねー。 昨晩はわが町、オークタウンの夏祭り 司会をつとめました 朝、7時からの会場設営から 長丁場の一日でした 毎年毎年、お客さんの数が増えて来ていて 子供もワカモノも会った事のない顔がいっぱいです 盆踊り、演奏、花火、抽選会などのほか 今年はフラダンス、ひょっとこ踊りが加わりました 集会所で練習をつんできたフラダンスの メンバーが晴れの発表の場で披露してくれました 今回はCDの音でしたが 来年は生バンドのハワイアンになるかもです また、子供会のメンバーによる ソーラン踊り これもとても迫力があって 人気がある出し物です 同じ町内に住む ”知った顔” の演技や演奏を 見て声援を送るのが、夏まつりのいいいところですね 準備と司会とでくたくたになりますが とても気持ちのいい、夏祭りでした 機会があれば、来年 ぜひ、おこしくださいませ。 炊事係になったので 麻婆ナスを作りました 生姜がなかったので、しょうがないなー といいながら スーパーに買いに行きました 豚肉を細切れにして、ショウガで炒めます 味付けは少しオリジナル というか、ちゃんとした作り方をしらないので テキトーに作りました 炒めたショウがと豚肉と味噌、コチジャン 酒、みりん、砂糖で別に取っておきます 塩水に浸けておいたナスを炒めます さっきの豚肉の鍋に残っている油を使いました なるべく油を使いたくないので、鍋に引っ付いている 油だけで弱火で炒めました しんなりしたら、ピーマンを加えて火をとおし さっきの生姜、豚肉をからめて、ごま油で香り付けしてできあがり 春雨のマヨネーズあえ、レタス 麻婆ナスが味噌を使っているので、吸い物は 醤油味のおつゆにしました じゃがいもとわかめ おつゆにしては変なかんじですが あ〜今日もおいしかった〜 うまかった〜、牛負けた。 冷たいパスタを作りました こう暑いと、冷たいものもいいですね 野菜庫がすっからかんで、ジャガイモ、ニンジン、パプリカ レタス少し、トマトを総動員 ジャガイモはいつもダイスに切って パスタと一緒にゆがきます 昔、ピエトロのパスタを食べた時に見たので それ以来ずっとジャガイモ入り ニンジンも小さいダイスにして一緒にゆがきました 今日はアルデンテじゃなくて、しっかりゆがきます ゆがきあがる1分程まえにパプリカを投入 ざるにあげ、水で冷やします ボールに氷水をはって、しばらく冷たくして 水を切って、ボールで味を整えます 塩味はしっかりお湯についているので 少しのパウダーガーリックとサラダオイル オイルが多いと油くさくなりそうだったので ほんの少しであえました パスタ投入からここまで7分 トマトのダイスとハム少し、レタスを添えて出来上がり あ〜、家ごはんが最高ですねー。 鯛の切り身があったので、なすびと大豆とで 煮てみました 娘が里帰りしていて、お乳に出るので さっぱり系の食事が必要です 大豆は事前にゆでておいたものを 冷凍してあるので、使いやすいです 酢の物は春雨ときゅうり ごま油をすこし最後にかけて、中華風 豆腐が一丁あったので 田楽にしてみました ピーマン、タマネギ、うす揚げ 味噌を事前にお湯で溶いて、酒、さとうで味付けしておきました 豆腐に一手間、かけました お湯で一度、軽く煮ておくといいよ、と本に書いてありました 麻婆豆腐のときもそうらしいのですが 形がくずれないのと、豆腐があったまっていておいしいです きょうは肉なし、魚と大豆がタンパク質 根菜がなかったけど、我ながらうまい晩ご飯でした 買って25年になる我が家のリビングのエアコン 最近、ため息が多くなってきました つけて10分程すると、大きな音で ハァ〜 ハァ〜って言うようになります このため息が出始めると ぬるい息をはくようになって、役にたちません まあ、25年も使われていますから しょうがないかな〜?とは思うけど コンプレッサーなどの機械の方じゃなくて ガスの入れ替えで息を吹き返すとは思うんだけど 家人や娘たちは、もう買いかえりぃ(博多弁で買い替えたら?)の 合唱です しかも、ギターやら要らんもん買うくらいなら 必要な!? ものを先にしなさいよー などと説得力があります 昨日も、義姉、義兄一家が孫誕生祝いで 来たおりに、ややため息が多かったです 幸い、隣の部屋のエアコンはニューカマーなので とても効きがよくて、その冷気を運んでくれましたが どうして機械って使うときに ちょうど、こわれるんだろうな〜?って思いますねー。 田主丸で巨峰のワインを作っている 友人の林田さんのワイナリーが土砂崩れの被害にあいました 林田さんは若竹屋酒造という酒蔵の 14代目の若社長でナイスガイです 7月14、15日の九州地区大豪雨で 熊本、大分地区はとても大きな被害を受けました 巨峰ワイナリーは耳納連山の麓に近い斜面にあり そこからのながめは景色もよくおすすめの場所 ワインの醸造所や試飲、ショップ レストランのホイリゲがあります ホイリゲというのはウィーンにある酒場兼宿屋で 昔、領主の狩りのときのもてなしに使われたところ 本場のウィーンのホイリゲは規模も大きく 一度に数百人が食事してワインを飲めます 今回の豪雨では30人以上の方が 土砂に飲み込まれて亡くなりました 家や畑、育った農作物やビニールハウス 車も写真も財産も全て一瞬にしてなくした方が多いです 一旦、過ぎてみれば、あの一日は何だったんだろうか あの一日さえなければ大事なものを失わずにすんだのに いつも大災害のあとには そうした気持ちになります 林田さん以下従業員の人達のけがなどは なかったとの事で、ホッとしました 立ち直るのに大変な労力と時間と精神力が いると思います 一日も早い復興をこころから願います このブルーベリーのソフトもはやく食べさせて下さいね。 今朝8時過ぎ、娘が出産しました 長い、長い陣痛の末に 男の子で名前は颯人(はやと)といいます 予定日より2日早い出産でした 時の経つのは早いもので ついこの間産まれたと思った娘が出産するとは 光陰、矢のごとし 人生ってほんとにアッという間ですね 産まれてまだ2時間しかたってないので まぶたがはれたりしています この産みの苦しみというのは 女の人しかわからないものでしょう 男にこの苦しみは耐えられないとよくいいます 男だったら苦しんで死んでしまうとも、、 この産みの苦しみを通ってこその 命の誕生なのですね この大変さを知っている女性と 知らないオトコの命に対する考え方は天と地ほどの開きがあるでしょうね オトコは戦争をしたり、殺したり、簡単に命を絶ってしまったり 産んだ女性から比べると、命を粗末にするきらいがあるんじゃなかろうか? 28時間の娘の陣痛と出産を通じて そんな事を考えていました 私には兄が2人おり でも孫が出来るのは、私が最初です 上の兄から電話をもらったときに最初の言葉が おい、じいちゃん 、よかったな、おめでとう と言われて えっ、誰の事?と 辺りを見回しましたけどね。 i phoneのアプリのトーキング トム キャット こちらの言った事を繰り返すネコ おはよーと言えばおはよーというし こににちはと言うとこににちはと言います 言葉を聞くときのしぐさがおもしろいですね ちゃんと耳を傾けますよ 邱永漢さんが亡くなりました 88歳 尊敬する人のひとりで 小説家でありその実践をした実業家でもあります オカネの神様というニックネームを持ち 身の回りの経済を鋭い視点で解説しました 私がサラリーマンを辞めて独立した頃に この人の書いた本で多大な影響を受けました そのころはたしかにオカネの話というのは はしたない的なものがあったのですが 扱いを知らないと逃げて行く、オカネの性格を 知っておくことは、いつの時代も必要な事ですね 学校では絶対習わないオカネの動きや 不動産や事業のやりかたなどは、私の血と肉(オオゲサ?)になっています それ以外にも旅行や食べ物の話なども とても面白いものはありました 著書は450冊以上とか すごいバイタリティですね その一つに 私は77歳で死にたい というものがあります その頃に少し心配していたのですが 5月16日に心不全でなくなったという事です 約10年長生きされましたね ありがとうございました ご冥福をお祈り致します 合掌 人は見かけによらないなぁ ということを つくづく思います 道を歩いていてすれ違う人達や 電車やバスで乗り合う人たち この人達がどんな才能や技術をもっているか 外見では計り知れません さえないオッサンがオーケストラの指揮者だったり 人間国宝だったり、何万人も信者がいる宗教家だったり あるいは、釣りの名人、寿司職人、歌手 ゴルフチャンピオン、プロデューサー、博士 やらせて初めてわかる仕事ぶりと才能 思わず弟子にしてください と言わせる才能 その人なりにずっと続けてきた何かを 見せられて、圧倒させられる それまではその人が何ができるか 何ものなのか、見当もつかない その外見と技術、才能の ギャップがおもしろいなぁ といつも思います イギリスの才能発掘のテレビ番組 これもそういうギャップがおもしろいですね 歌のうまいのは顔が良くて、キレイでかわいくて、、 って、そんなもんじゃあないのですね Susan Boyleというこの女性の 歌のすばらしいこと 多分、近くの主婦かなにかだろう たいくつかもしれないな なんて思っているほとんどの聴衆を裏切る 素晴らしい声と歌のうまさ まぁ世の中っておもしろいですね 平山郁夫さんの絵を見終わった後、その半券で 横河コレクションの展示を見ることができました 横河コレクションは古代から近世までの 中国の土器、陶器を集めたすばらしいものです 特に三彩と呼ばれる三色の色がついた 瓶や副葬品などは形と色がすばらしい 中学の歴史の教科書で初めて唐三彩を 見たのをよく覚えています なんでも鑑定団などで出されるほとんどが ニセモノが多いのですが、本物は全くすばらしい 上の瓶は三彩貼花龍耳瓶(さんさいちょうかりゅうじへい)と呼ばれ 八世紀の唐のものです 近くで見ると、中央の花を貼ったような意匠の 出来などは圧巻です パッと見て何かわからない形ですが 白釉黒地白花牡丹文枕(はくゆうくろじはくかぼたんもんまくら) まくらですねえ 昔の人は頭が固かったのかな 日本にも磁器で作ったまくらがありますね 我が家にも昔ありました 青花束蓮文大皿(せいかそくれんもんおおざら) 紺色の呉須の色がいいし、デザインが細かでちゃんと描いてあります 今回の展示は中国の古代から唐・宋・元時代のやきものの なかから選りすぐったものが展示されています 青磁の皿や香炉なども多数展示されていて あ〜これがホンモノなんだな〜という感慨しきり 半券で見せて頂いたにしては とても迫力があり、目の保養になりました 平山郁夫画伯のシルクロードの軌跡展を 九州国立博物館で見てきました まぁ画家というものはスゴイです 厭きることない情熱 一般人と天才たちの一番の違いは 同じことを生涯続けられるかどうかかも知れません 中国敦煌や中央アジア、中近東、ヨーロッパへ 150回もの取材旅行と模写 写した壁画の数も半端ではありません 暑い砂漠の中での模写は大変だったことでしょう 上は現在政府軍の弾圧が続いているシリアの パルメラ遺跡と当時の想像の絵 夜の絵 下はその昼の風景です ローマに滅ぼされた国の王女が捕われて行く絵です 両方共実際の大きさは横5メートルほどあり とても迫力があって美しい絵です この他にも日本の法隆寺の壁画の模写も圧倒されます よくひとりでこんなにたくさん描いたなぁ 本物は迫力があります 時間が取れればご覧になることをお勧めです ゴールデンウィークの最終日 ちょっとプチ ドライブへ 香椎から新宮、古賀を抜けて 津屋崎、神湊(こうのみなと)、鐘崎へ この道は普段はゴルフ場へ行くルートで、 玄海とユーアイの2つのゴルフ場があります その往復しかしないけれど その先もいい道があります 神湊には道の駅があって 海産物が豊富です さらに車をすすめると 鐘崎漁港があります 今日はここの直販所でイカと あさりを買いました イサキやヒラメなど水槽に泳いでる魚を 調理して販売しています この先は響灘(ひびきなだ)と言って 芦屋に向かう道になります 国民宿舎 響というのがありますが ここはいつもお客が多い 5階に展望レストランがあって その料理がけっこういいからでしょうかね 魚を中心とした定食が充実していて タイミングが会えばお勧めの晩ゴハンになります 帰り道は、海沿いの道を選びました 鐘崎から神湊へもどる海側のルート さつき松原といっていい雰囲気です 松に覆われた道路をはしるのはステキですね 途中からは元のルートの戻ることになりますが 大きな橋を渡って、また海側にぬけるといい場所がありました 3メートル近い波が押し寄せてきていて ながめがとてもいいです 絶好のサーフィンポイントらしく サーファーが楽しんでいましたよ 東区の千早に新しい洋風居酒屋が オープンしました コモドス ( COMODO's tatsuyoshi)という名前で スペイン風の料理も得意 自家製ベーコンやバーニャカウダ 炊きたての土鍋パエリアは特筆もの おまかせでたのんだら 10品以上出てきて、おいしいけど食べきれませんでした シェフは安武さんといって 先日のスペイン旅行で知り合ったご夫婦 新婚旅行も兼ねての旅行で 同じ香椎からのお客でした しかも娘のムコ殿の野球仲間ということまで分かって 不思議な縁を感じます トーレスのワインの話をしていたら 早速、お店のワインの1本にしてくれていました サングレ デ トロというワインですが 値段の割にめっぽううまい その白ワインを頼みました みなおいしい、おいしいとすぐなくなりました 魚料理の次は鶏肉と豚肉の ソテーと土鍋のパエリア もうこの辺でギブアップくらいになっていました おいしいおいしい そしてこのデザート ケーキのなかにはイチジクの干したのまで入っていました しかもお皿に退院おめでとう とまで ホワイトチョコで書いてありました そして支払いは というと 思ったのの半分かな? ちょっとビックリするくらい 安くしてくれました だから教えたくない場所のひとつですね〜 駕与丁公園(かよいちょうこうえん)に行ってきました 桜が満開で一番美しい時期です 大勢の人達がお花見をしていました それでも広いので混雑した感じはありません 大きな池があってその周りを ぐるっと一周回ることができます 一周が4.2km マラソンのちょうど10分の1の距離があります きょうはここでジョギングです 休まずに走れるかどうか 最近、自宅から香椎駅までや 香椎浜のジャスコの辺りをジョギングしています 去年、心臓カテーテルの治療をする前は とても考えられなかったことですけどね 短い距離からだんだん長い距離が 走れるようになってきました と言っても、あるくのに 毛が生えたくらいのスピード (あるくのに毛ははえませんけど) それでも汗はかきます 今までは1kmくらいは大丈夫でした 今日は4.2kmなので いっきに4倍の距離 まぁ、途中で休み休み行こうかなぁくらいの 感じでスタートしました よそ見しながらてくてく走る ほんとにだらだら走りです だいぶ走ったなぁと思っても まだ3分の1しか来てなかったり 入江がくねくねしていて そこに見えるのにかなり距離があったり そうこうするうちに スタート地点にもどってきました おおー 4.2km走れたぞー 心拍も上がってなくて 疲れも殆ど感じません やったねっていう 気持ちですね |
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