ヴィンテージギターの魅力,アコースティックギター、 コアラカンパニー
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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 マーチンの000(トリプルオゥ)というギターは ちょっとちいさめのギター。 小さいので音量も小さめ。 ただ音のバランスがいい。 レコーディングなどでは大型のDタイプより この000がよく使われているようだ。 最近では、エリッククラプトンが アンプラグドなどで使っていた。 000-28ECというクラプトンモデルが 人気になったりしていた。 これも1930年代のものになると 目の玉が飛び出すほど高価になる。 特に1929年から1934年までの5年間しか 作られなかったギターは垂涎のまと。 OM(オーケストラモデル)という000の 前身のモデルで弦の長さが15ミリほど長い。 したがって音量が大きくなる。 ワタクシがねらっているギターでもある。 さて写真は1968年製の000-18。 2,500ドルから1899ドルに値下げしてくれている。 シリアルナンバー230550 指板とブリッジはたぶんハカランダ。 なので輸入手続きにひと手間かかる。 こういう小さい部品であっても許可がいる。 でも1960年代の丸いヘッドをしている。 まぎれもなく40年前のマーチンである。 PR |
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