ヴィンテージギターの魅力,アコースティックギター、 コアラカンパニー
フィドル、ブルーグラス、アイリッシュ。外国旅行
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ギブソン マンドリンオーケストラのことを 調べてみた。 ギブソンの創始者、オーヴィルギブソンは それまでのイタリア式の丸いマンドリンの音にがっかりしていた。 それでバイオリンをヒントに 削りだしの表板、浅いボディのフラットマンドリンを発明した。 この楽器は音が大きく、評判がとてもよかったので 彼の家の工房では生産が間に合わなくなった。 それで地元の投資家たちが、資金を出し合って ギブソン、マンドリンギターカンパニーを作った。 誰のアイディアか、大きいサイズの楽器を作れば オーケストラが出来そうだということになった。 それでフラットマンドラ、フラットマンドセロ、 フラットマンドベースなどが作られた。 マンドベースも同じ形のウズマキ、ポイントのある フローレンタインタイプがあったようである。 このオーケストラを普及させるため 楽器店や音楽講師が、一役買った。 それで何百というギブソンマンドリンオーケストラが 出来たらしい。 ただ世の流れと、ビッグバンドジャズなどの影響で だんだん廃れていってしまう。 オービルギブソンは1902年に発明の権利をわずか2,500ドルで 会社に売ってから、精神病になり1918年に亡くなってしまう。 1922年にF-5モデルを出してギブソンの絶頂期は終わった。 そして1940年代にビルモンローが古いF-5を発見して手に入れて ブルーグラスが始まる。 という事でした。 引用 http://www.minermusic.com/cc/jesu.htm PR
マイアミの床屋で・・。
ビル・モンローのマンドリンはマイアミの床屋で
150ドルだったんでヤンス!近所の床屋へ行って マンドリン仕入れないか持ちかける予定ザンス!
150ドルは
今のお金で、4,500ドルくらいか。
僕らが学生の頃、d-28ヘリンボンが 5,000〜8,000ドルくらいだったもんね。
あっしは・・
いつもの床屋は1,000円でっす。
マンドは20年来無かったホイ。
床屋の友人は
ギターくれって言うけど、、、。
だから!
どいつもこいつも!
マトモな人が
周りにいない気がする、最近。
・・・
ンだンだ!
なんじゃそりゃ!
シェンシェがそれじゃ、困るでヤンス!
いまでも
粗大ゴミの日はキョロキョロしております。
シェンシェ!
シェンシェ!ミスタッチで同じのが・・。
今、途中で投げ出すと、粗大ゴミを不法に投棄したと見做され罰せられます! |
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