ヴィンテージギターの魅力,アコースティックギター、 コアラカンパニー
フィドル、ブルーグラス、アイリッシュ。外国旅行
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 マーチンOM-28 1930年製 このギターこそがワタクシの究極のギター 最初にヴィンテージを弾いて以来のあこがれ。 弾いたのは1934年の000-28だったが スケール(弦長)がOMと同じ長さ。 弦長が長い方が大きい音がする。 OMはOOO(トリプルオゥ)より長い。 日米のコレクター間で有名なマック保田さんが持ってきてたのが 1934年の000/OM-28. そのギターを弾いて以来 あこがれのマトとなっている。 大借金をすれば買えるかもしれない。 でも手に入らないままのほうがシアワセな気がする。 骨董でも書画でも恋人でも 欲しい欲しいと思っているときが幸せ。 手に入れてしまったら押し入れにしまいっぱなし。 箱に入れっぱなしで見ていない という話も良く聞く。 期待の方が大きすぎて身近にくると ちょっと落胆してしまうこともある。 想像の世界で遊んでる方が 良かったりする。 PR
楽器の音質
いつも音楽仲間と話題になるのが、人それぞれの音質の嗜好があり、最終的には、ブランド・ニューでも、ビンテージ物でも、ブラインドで音聴いて、この音が好き!!と思うのがいいのでは?との結論になる・・・・・・でも、状態のいいビンテージ物の楽器は、希少価値があってチョット自己満足になるよね。
そうかも
知れませんね。
バイオリンや生ギターは 弾いたときの音の張り、音質の違いが大きく感じます。 |
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ギター歴43年
フィドル歴37年 マンドリン歴37年 バンジョー歴37年 ゴルフ、海外旅行、英語も好き
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