ヴィンテージギターの魅力,アコースティックギター、 コアラカンパニー
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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 1936年製 00-18 1930年代のマーチンは弾いてみないと その感動が伝わらない。 いくら言葉で鳴る、鳴るといっても 実際に弾いて経験しないと分からない。 弦に触れたくらいでさえ、はじけるような 反応があり、ギター全体がうなっているかのようである。 小さいボディからさえも 信じられない音が飛び出してくる。 数台のギターと一緒に弾きあわせても この1本がずばぬけているのがわかるというのが30年代。 説明文を以下に。 アディロンダックスプルース、スキャロップブレーシング、 スティールTバーロッド期のプリウォーOO-18。 激鳴りの36年製!! かなり弾き込まれたギターで、ネック裏の大部分が塗装が剥がれているが、 ネックを握った時のグリップ感、弾き心地の良さは抜群。 トップにピックウェアー、センターシームクラックの修理痕、 サイドにはタッチアップ、オーバーコートされた痕がある。 キズは多めだが、ビンテージ品らしい風格が素晴らしいギター。 ネックは調整済みで、ネック角度も適正。 弦高も低く非常に弾きやすくセットされている(フレットも十分残っている)。 ナット幅44mm、Vシェイプネック。 オリジナルスキャロップブレーシング、オリジナルメイプルブリッジプレート仕様。 サウンドはゴールデン・エラー期らしい音の太さと深みがあり、 70年以上経過した経年変化による枯れたサウンドが゜何とも魅力的。 音のハリ、艶があり、レスポンスも抜群!! とにかく良く鳴るギターなので、 プレイヤー指向の方には絶対お薦めのギター!! とある。 PR
惹かれる!
暫く頭にこびりついて離れそうにありません。
小さいサイズのマーチンはDサイズに比べて需要が少なく比較的安価に手に入るものでしょうか。 いいなぁ、たまらんです。
これ1本
あれば一生ほかのギターは必要ないと思いますが、究極の目標かな?サイトは
http://www.blue-g.com/stk/maker_list1.html |
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