ヴィンテージギターの魅力,アコースティックギター、 コアラカンパニー
フィドル、ブルーグラス、アイリッシュ。外国旅行
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 先日は1926年のマーチン 00-18をとりあげましたが 今日は1929年のマーチン 000-18 です 0が1個増えるとボディの横幅が少し広くなります やや音量が増えますね こういうヴィンテージもののギターを弾きまくっている 人のビデオがたくさんあるようで よだれがでそうなギターたちばっかりです そして音がいい 弾いている人はgreekflatpickerという バンドルネームを持つ人 全部自分の持ち物ではないようですが いい楽器をいっぱい持っているようです この000-18は12フレットでボディとつながっていて 後期(1934年以降)の000-18とは少し形が違います この12フレットジョイントのギターに 最近はとてもひきつけられているのです ほとんど例外なくしんじられないような 大きい音と美しい音質で鳴ってくれます 先日、1930年と1931年のOM-18を弾きましたが それは14フレットジョイントのモデルでした なんか12フレットのものが いいような気がしているのは、気のせいかな〜? PR |
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フィドル歴37年 マンドリン歴37年 バンジョー歴37年 ゴルフ、海外旅行、英語も好き
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