ヴィンテージギターの魅力,アコースティックギター、 コアラカンパニー
フィドル、ブルーグラス、アイリッシュ。外国旅行
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ケイタイを替えた i phone4だっ ソフトバンクは通じにくいっていう評判だけど i phone4の魅力が勝ってしまった なによりデジカメを持ち歩かないですむ いまのカメラは300万画素 i phone4は500万画素あるので 画質的には変わらない さらにネットがある 携帯専用のサイトじゃないのがちょっといい しかもi podもついてるから 音楽も入れとけるしね 最初にi podが発売された時に買ったことがある 容量はまだギガの時代じゃなかったんじゃないかな? 画面もモノクロだったし ハードディスクが早めに壊れてしまった 音楽だけしか入れれない もちろんビデオやカメラは付いてない それからすると隔世の感だね 電話というよりも歩くコンピュータだもんな 自宅のマックと同期もできて スケジュール管理がらくちん 操作に慣れるまで、ちょっとかかりそうだけど 文字入力もゆびずらしができるようになると便利そう ビデオの画質も我が家のビデオカメラより格段にいい これ1台で今までの機器を追い越してしまった ちょっとウキウキの気分だなぁ PR ぽっかり時間ができたので リハビリのつもりでゴルフをした 胸が痛くならなければオーケー 手引きのカートを引いて歩いての9ホール パターの練習グリーンに見た事のある外人がいた アフリカ系の人でゴルフ場にはすこしめずらしい 2ホール目に、一緒に回りませんか?、と声をかけた 一人で回るより楽しいし 1ホール目の彼の1打目は300ヤードほど来ていた 飛ばしてくるなぁ と思っていた ゴルフを初めて1年と言っていたがうますぎる 冗談だろ?と言うが、いや去年の7月からだよって言う でも、スイングや寄せ、パターのうまさは言うに及ばず ディボットあとの処理や回るスピードはビギナーのものじゃない いろいろ聞くうちに、彼の父親がアメリカのシニアの選手とわかった ジャック、ニクラウスたちと同年代のようだ あ〜ね、うまいはずだよ 父親からは教わってないらしいが しきりにMUST PAR,I CAN DO IT.などと言う I CAN DO ITはバーディを狙って行くときのおまじないのようだった スコアは見ての通り 1オーバー、37で上がっていた 距離が圧倒的に違うし、方向も正確 ベストスコアは久山カントリーの3アンダーと言っていた だいたいパープレイするらしい たぶん子供のころからやってたんだろうね 桁外れにうまい人とのラウンドだった (名前のKENEDDYがKENNEDYとまちがった) 今日はアダムの結婚式 福岡、西区のマリノアにて 晴れたらいいロケーションなのだが あいにくの雨、風も強い しかも天神北からの都市高速は通行止め 事故処理が3時過ぎでも終わってなかった そのため一般道は大渋滞 どこもかしこも混んでいる 会場にはアダムの両親がいて 久しぶりの再開を喜び合う お嫁さん本人はもちろん ご家族、おばさまともご縁があってなつかしく話す 式は6時半から、雨が降ってなければ海のそばでやったのかな 室内での人前結婚式 パーティがはじまって しょっぱなにスピーチの依頼があった ええっ、主賓としてのあいさつだったのか〜? 皆が酔っぱらってからだとおもってたので、ややびっくり ちょっと緊張しながらマイクの前に マイクをもったら緊張がほどけた、条件反射?かな 日本語と英語と半々のスピーチをする お客は英語を喋れる人がかなり多い ま、なんとか終わって席に戻って あとは宴会だっ 同席のガイジンサンタチと盛り上がる 飲み助さんばっかり おめでとう、アダム、あすかさん 我が家にサウナがある 25年程前に買ったもの 狭心症と診断されたあと たまたま、こんな新聞の記事が目についた 赤外線サウナで体を温めたら 慢性心不全や閉塞性動脈硬化が改善した 鹿児島大学の鄭教授の開発した治療法 足を切断しなければならない高度の患者が切断しなくてよくなった など改善例は多数 http://www.kufm.kagoshima-u.ac.jp/~intmed1/waon-therapy/publicity.html#menu 60度程の低めのサウナで15分、体を温めたあと 30分毛布の中で安静にする事を繰り返す 普通のサウナは熱すぎて心臓に負担がかかる そんなに長くはいれない 病院のサウナは特別に作った物だが 家のサウナで代用できそう もともとエステなどで使われていたようだ 使っていると肌がきれいになってくる 低音のサウナなので頭や顔は熱くなく苦しくない うとうとしても大丈夫 今では、かなりの病院がこの療法を導入している ということは、効果がかなりあった証拠 よく買っておいたなぁ 我ながらちょっとフシギな気持ち なんかありがたい気持ちになった 今回の入院は検査が4月25〜27日の3日間 治療が5月10〜17日の8日間だった 退院して10日余りになり、すこぶる快調 いろいろご心配かけました 最初に自覚した症状を振り返ってみると ひょっとしてあれだったかな?と思い当たる 1年に1度、血液と尿の検査を受けていた 5年前の平成18年の病院の待合室 左の肩から右の脇腹にかけて じ〜んとした感じを初めて感じた 少し痛いようなじ〜んである そのときはゴルフの神経痛じゃなかろうかと思った 時間をおいて3、4回同じじーんを感じた 歯茎からあごにかけてのものもあった そのうち坂道を登ったりすると 気管支から右の肺にかけて息切れした感じがでてきた 急に酔っぱらったときや、寒い朝の空気を吸った時なども 同じ痛みを感じていた てっきり気管支か肺に異常があるのかな、なんて思っていた まさか心臓の血管に欠陥があるとはね 4月初旬に屋久島に登ったときも 最初から実は痛かったのである 気温10度以下だったのと、全て上り道 へたすると死ぬかな〜なんて思っていた そのときも狭心症とは知らなかったので ほんとに無茶したなあ 普通、痛みは15分程度で収まるけど 4時間以上の行程のほとんどが痛かった 知らない事は恐ろしい事だと 反省しかりであります 今回の治療の入院は4人部屋だった 他人と寝るのは骨折して入院した45年前 部屋に案内されたときは先客が1人いて 和やかな紳士だったので、ほっとした けれど、それもつかの間 1人が入院してきた そしてまた1人、入ってきた あっと言う間に満員となった 挨拶だけは済ませ、病室は少しにぎやかになる そして最初の食事の時間がきた クチャクチャ音がする あ、クチャ噛みだっ! あとで入ってきた2人の音が異常にでかい おたがいにカーテンを閉めているので、音だけが響く 加えて、食器をすする音 ズズーッ、クチャクチャ、ツッツッ、、、 自分の周りにクチャ噛みする人はいないので びっくりすると同時に、かなり滅入る これが1日3回の食事の間中、きこえてくるのでたまらない 同じ時間で食べるので、逃げる訳にいかない しかも食べたあとのチッチッという 口のそうじ音 ガムを噛む音、飴をなめる音 一晩中のイビキ、イビキ、イビキ オナラも平気で大きいのがしょっちゅう けっこう苦行である 東北の避難所の人達はこの程度じゃないだろうなぁ 共同生活のつらさがしみじみ分かった8日間でした 心臓の血管にステントを入れて翌朝までは安静だったが 午前中にオシッコの管をぬいてもらった はぁ〜、スッキリ なんとも爽快な気分である ナースセンターの前の部屋から 元いた部屋へ戻る もう歩いても大丈夫なので 点滴のスタンドを引っぱりながら移動する 心電図のモニターは体に付けたまま ずっと脈拍や波形や呼吸のようすが監視できる ひるごはんのあと、ハミガキをしていたら 血相を変えて看護師さん、3人がすっ飛んで来た 桃谷さん、大丈夫? ン?どうしたんですか?と私 モニターで脈拍が300まであがったので ヤバいと、とんできたのよ、やっぱりハミガキでしたね そう、モニターのセンサーが異常を感知していた ハミガキの振動で作動するらしい 脈拍300だったら死んでるよね よくあることらしい そのあと、ためしにナースセンターの中で ハミガキしながら脈を計ってみた そしたらやっぱり誤作動だった モニターの脈は300まであがったが、実際の脈は普通通り いろいろ勉強になるなー 治療が無事すんで心臓の血管に 血が通るようになった 右手首の動脈からカテーテルを入れたので 穴をふさがないといけない そのために腕時計のような器具をつかって 血管を押さえて血をとめる 静脈の場合は押さえておけば血はすぐとまるが 動脈はそうはいかない 翌朝まで14時間器具を付けっぱなしだ そして血が止まっているのを確認する なんとかふさがっているようだった 強めの絆創膏をはってもらう あ〜よかった〜、、、、、、 うん?右手がなんか変だぞ? なんか流れているぞっ と、振り返って見ると 血が3つくらいの流れを作って流れている およよよ、止まってないじゃん あわててナースコールを押して 看護師さんにきてもらう ちょっとの時間でけっこうな量が出た さすが看護師さん、なれていて止血が速い 自殺する時に手首を切る、なんて聞くが だいたいこういう感じなのだろうなぁ 普通は噴水みたいにぴゅーっと吹き出るらしい 今回は絆創膏が貼ってあったから、だらだらだった ちょっとびびった翌朝でした 再入院して次の日 いよいよ治療の日 手術ではなく治療 胸を開いたりしなくて済む 開始1時間前にオシッコの管を入れられる 5ミリくらいのビニールの管だ じつはこちらの方がテイコーがあった カテーテルは一度経験したからね さていよいよ治療がはじまる 趣味はロードレースという大場先生が施す 和気あいあいの雰囲気を作ってくれる スタッフの和やかな声に安心させられる 今回は右手首からのカテーテル挿入に成功 ワイヤーの先に付いたバルーンをふくらませる 詰まった所の先にワイヤーが見える モニターでちらちら見る事ができる 10気圧、10秒,20秒 12気圧、10秒、20秒 などという声が聞こえる 血管内でバルーンをふくらませているんだな そのときにすこし圧迫感を感じる 20気圧、30気圧という声も聞こえたので 詰まっていた所が強く、広がりにくかったのかもしれない 開始から2時間半ほど 成功しましたよ という大場先生の声 あ〜よかった、ホッとしたよ 詰まっていた部分が長く2個のステントを入れた あとで聞いた話だが へたすると4時間くらいを覚悟していたらしい 痛みはほとんどない 胸に少し違和感があるのみ いままで詰まっていた血管に 血が流れている 本当に命拾いをしました 完全にふさがってますね〜 という、久保田先生 レントゲンの映像で血管の動きが見える 大きな1本の血管の先が見えない 本管は完全につまってるし あとの枝2本も90%,70%つまってますね〜 思ってた以上のツマリカタ 心筋梗塞をおこさなかったのがラッキー 心臓には3本の大きい血管があり 冠動脈、下降枝、回旋枝などという その回旋枝の本管が2センチほど見えていて その下のほうはまったく見えない状態(血が通ってない) あとの枝2本も9割,7割の狭窄 ほんとに、今見つかってラッキーだった 慢性の狭心症 と先生 時間をかけて詰まったようだ その証拠に、冠動脈、下降枝の2本の血管が 通わなくなった部分に伸びてきて、助けようとしている そのおかげでバタッと倒れる事がなかったのか 人間の体の不思議にちょっと感動した おれの血管たち、よくぞがんばってくれていたなー 急性だったらヤバいとこだった この助ける為に伸びた血管のことを コラテと呼ぶのを教えてもらった さて、治療が必要だ 成功率は70%ですね〜、と先生 えっ、70%??? もし成功しなかったら〜???? そのあとはちょっと恐ろしくて聞けなかった その70%にかけてみよう ということで2週間ののちに 再度、入院することになる いよいよ、カテーテル検査の日 カテーテルという細いワイヤーを血管に入れる フツーの注射は静脈に針を刺すが カテーテルは動脈に入れ込む うう〜、ちょっとびびるゾ ドウミャクってどくどく血を押し出す管だろ と思う間もなく、カテ室にはいる 台に寝かされる、まるで手術のようだ 局所麻酔を打ち、右の手首の動脈に入れ始める しかし、どーもようすがオカシイ 手首から入りにくいのでヒジからに変えますね〜との声 動脈がケイレンしてたのだそうな 昔は腿の付け根から入れていたらしい 今は手首からでも入れられる、技術の進歩だ さて、肘から入ったカテーテルを通して 造影剤が注入される ドドスコスコスコ、ドドスコスコスコ造影剤、注入っ なんて、言ってるバヤイではない カーッと熱くなる感じがする 痛みはほとんど感じない 50分〜1時間程のカテ検査 無事、終了(ビデオは他の人の映像です) 動脈のカテを入れた所を 器具で圧迫する 実は一番痛かったのは この圧迫であった このあと、一晩中、圧迫しなければならない とはいえ、検査終了で一安心 若くてきれいな久保田先生から このあと想像以上の結果説明を受ける それは、また明日ね。 福岡市東区の千早病院に入院した 近所の病院からの紹介状を持って 初日は血圧、採血などのあと、動脈の固さを計る ABI検査、CTでの撮影などをする ABI検査では健康な同年代の男性とくらべて 固めです という結果が出た やった〜、勝った〜、 って勝ってどうする それに続いてCTでの検査 初めて受ける検査が続いていく 64列マルチスライスCTという機械でスキャンする 撮影時の息留めが数秒ですむスグレモノ ただコーフンしていたためか、脈拍がはやい(だいたいいつも速かった) なので、脈を遅くする薬を飲んでしばし待つ オーこれがCTか〜 写真でしか見た事がない 造影剤を注射されてスキャンしていく 15分程度で終了 さて結果がでた 主治医の久保田先生は若くて美人だ その先生の口からおそろしいコトバがポンポン出てくる 2ケ所、光っている所が石灰化してますねー 完全につまってるような気がしますね〜 まちがいなく狭心症ですねー。 えっ?石灰化?完全につまってる? ガビ〜ンである やっぱりか〜、間違いなく狭心症か〜 サントリーのコマーシャルで流れている 見上げてごらん 夜の星を 1960年代に九ちゃん 坂本 九が歌って ヒットした曲 作詞 永六輔さん、作曲いずみたく さん 作曲は中村八大さんだと思っていた 6.8.9トリオと呼ばれていて この3人の曲は良かった 永六輔の六,中村八大の八,坂本 九の九 上を向いて歩こう は日本だけでなく海外でも大ヒット サントリーのCMでも流れている どちらの曲もジャズ的でいい曲だ 永六輔,中村八大コンビは 遠くへ行きたい という名曲も作っている ジェリー藤尾さんが歌っていた また、明日があるさ は八大さんの作曲 このころは名曲が多かったなぁ ケータイに予定を入れようとしたら メモリーが足りないと言われた(携帯に) そうかー、全然消してないもんね メールはしょっちゅう消すんだけど そう思って、済んだスケジュールを 消そうとしたら、あらら 一つづつしか消せない あれーおかしいな、いっぺんに消せないのかな? いろいろやってみるけど、1件づつしか消せない オイオイ、今時そんなのありかよ メールはファイル毎や選択で消せる だから1件づつなんて思いもしなかった 先月の分から消し始めて、さかのぼって行く すると一番古いのが2007年の3月 ということは、このケータイになって4年かぁ 4年間の出来事が予定表を消す事で再び思い起こされる あー、こんなこともあったなぁ あんなところへも行ったなぁ 親しい人が亡くなったり 嬉しい事がおこったり 思わぬ回想に浸る事ができた 速いね、月日の過ぎるのは 4年間のほとんどの予定、出来事を消すのに 1時間、かかったよ ウッドデッキのキットが売っていた 芝生もいいがちょいめんどー むか〜しはいちいち材木の量を計算したり カットしたりで大変だった 庭、一面を全部ウッドデッキにしようかなと 思った事もあったけど、断念した 理由は、木は腐るから である 数年経つと、ぼろぼろになる アイアンウッドなど、全く腐らない木もあるにはあるが 高価なのと重いのとめんどーなのでつくらなかった ホームセンターでキットが売っていた こりゃかんたんだっ ということで、ムコ殿にも手伝って貰って作った 土台はしっかりしていない ブロックの上に置いているだけなので タイフウがくると下手すりゃ飛ぶかも 水平のレベルもまあまあ出てるし コーヒー片手にごろんとできる けっこう気持ちがいいぞー ジョニーギンブルは好きなフィドラーの一人 ナッシュビルのセッションマン ウエスタンスィングの王様、ボブ ウィルスと 長年、演奏してきた人 ウエスタンスィングというのは カントリーとジャズが混ざったような感じ チェットアトキンスのアルバム スーパーピッカーズでの演奏が光っている その彼がへんなバイオリンを弾いている フツー、バイオリンは一度に2つの音しか出ない 弦に角度が着いているので 厳密には2つの音(重音)しか出ない バッハのパルティータなどは4つの重音の指定があるが 時間をわずかにずらさないと弾けない 彼は弓の毛をいったん外して、弦に毛が全部当たるようにして 弓がバイオリンをぐるっと囲むようにして弾いている バイオリンの弦は4弦なので メロディが全て和音になってハモっている キーはFかな? だから1弦を1音あげたり、チューニングを変えてるのかな? 曲はセイクレッドの What a Friend We Have in Jesus 日本語の歌詞もたしかあったし、好きなメロディ だれか音を採って教えてちょーだいね ハンク佐々木さんはナッシュビルで プロのカントリーシンガー&ソングライター 時々、日本にも帰っていらして 全国を演奏されて回られる 古巣の福岡にもそのつど帰ってこられるが きのうは大橋のトワレでのライブがあった これを逃すと一緒にやる機会がないかもしれないと思い おしかけて演奏に加えてもらった ピアノはイシブツさん とてもいいカントリーピアノの名手 ベースはトワレのオーナー古川さんがつとめる 久しぶりに聞く佐々木さんの歌 数年前に来日された時 北九州のホテルでの演奏会で手伝った時以来のセッション あのときは200名くらいのお客だったろうか きのうは昔からの知り合い、トモダチばかり 休憩をいれながら3回の演奏 なつかしい歌や佐々木さんのオリジナル曲 久々に昔のチャックワゴンでの雰囲気が よみがえってきてとても楽しかった 佐々木さん、いつまでもお元気で ありがとうございました 久しぶりにブルーグラスをジャムった マーシャル青山というレストラン 神戸のフィドラー、前田さんと 大分のバンジョー弾き、イノベさん 前田さんのフィドルはさすがに会社を辞めて アメリカで修行してきただけあって、グイグイ押してくる レコードも2枚だされていて リズムが気持ちいい イノベさんのバンジョーもいつもながら 切れあり、パンチあり、手数ありできもちいい ギターでバックアップしたが ギター弾いたの何か月ぶりだろか? 外見はみなオヤジになってしまったけど 見える物や感じる物は、若いときのまんま リバティっていうブルーグラスのバンドの他に カントリーシンガーのHTさんや高木さん HTさんは北九州でジェリービーンズというバンド活動されているが 時々、このマーシャル青山でもライブあり 最近はクラシックばっかりやってたので ブルーグラスやカントリーの音が新鮮に聞こえる マスター青山さんは福山雅治似のナイスガイだし ペダルスチールのJEFFさんやベースのエンドウさん けっこういっぱいのミュージシャンで大盛り上がりだった もう何十年も知り合いだもんね 今晩は、大橋のトワレで ハンク佐々木さんのライブがあるそうな フィドル抱えて、お手伝いに行こうかな なんて 思っている 山口ブルーグラスのヨシダさんが遊びにくる 大阪のバットさんも出張かねて来るようす フィドルを持って今日はジャムセッション 場所はマーシャル青山というレストラン ヨシダさんとはくじゅうや福岡のフェスでしか 会わないけど、楽器が大好きな人 バンジョー弾きのイメージがあるが フィドルも弾く しかも6本も持ってるらしくて どうするんだろう イカじゃあるまいし イカは手が10本なのでバイオリン5本しか弾けんしなぁ などと思いながらも人の事は言えない 僕も5本ある ジャムは6時からなのだが 僕のバイオリンを見たいという ということで、自宅に見える事になった 好きだなぁ お店のマーシャル青山は福岡の流通センターにある 休みにわざわざ開けて下さったらしい お近くの方は是非遊びにいらっしゃいませんか? やや、ごぶさたでした。 いろいろあって、、、。 スコットランドから来た高校生の バグパイプバンドの演奏を聴きに行った ジョージ・ワトソンズ・カレッジという高校の バグパイプ&ドラムス 場所は福岡の宗像 グローバルアリーナというスポーツ施設 初めて行ったけどとても雰囲気がいい あれ、外国かな?と勘違いするような場所 建物もレンガ風で、芝生もとても広く青く綺麗 日本を感じさせない感じ そこのイングリッシュガーデンでの演奏 独特のバグパイプの音が響いてくる 世界大会で優勝したりしているらしい リズムがとても良く決まっている アイリッシュとはまた違う音 英国の伝統的なカチッとした音楽 なかなか日本では聞く機会がないが 博多どんたくに出演するとのこと デジカメでビデオをとってきたのだが アップできないのでゆるしてね どんたくでご覧下さい 東日本大震災、津波のあと 自粛ムードが広がりすぎた 被災者の状況や環境に思いをはせれば 自粛は当然の事のように思われる ただ物事は行き過ぎたら弊害も出てくる 生活の素である経済が駄目になってくる 3月に開通した九州新幹線も 席はガラガラだった 屋久島のホテルや観光会社も キャンセルがおおすぎてなげいていた 鹿児島市内も道路はポピーの花や 電車の線路も芝生で美しく飾られていた けれど大量のキャンセルが出て とても困っている様子だった この数日で行き過ぎた自粛ムードを 取り戻す動きが出てきた 被災者への支援は支援として 皆がシュンとなってしまえば負の連鎖になってしまう 外国人もめっきり減ったらしい 観光地が大打撃だ 売上が10分の1などになってしまうと 倒産するところが多くなる 売上減による店じまいなどの 2次災害は、ないほうがいい |
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