ヴィンテージギターの魅力,アコースティックギター、 コアラカンパニー
フィドル、ブルーグラス、アイリッシュ。外国旅行
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 今日はワタクシではなくて 東京シテンチョさんからの写真。 左が鷲見さん、右がスコットさん。 スミマンドリン&ギターとレコーディングキングの製造、復活者。 スミマンドリンはアメリカで評判がよく 国産としてはピカイチの楽器。 ワタクシのギブソンF-5も、鷲見さんに調整していただいて フツーのF-5とは全くちがう音がする。 楽器作りには、秘伝があって 製造者独特のコツを持っているらしい。 量産できる楽器は別として 音のいい楽器たちには共通のオトシドコロがあるようだ。 スコットさんは幻の楽器、レコーディングキングを 商標をとり復活させたひと。 バンジョーは1920年代と同じ合金を使っているので 今の鉄とは全く違った音がする。 ベルサウンドというか、すずやかな音。 弾いていて飽きない。 バンジョー教室のかたも2名がレコキンである。 ちょっと食指がのびる楽器ではある。 PR |
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ギター歴43年
フィドル歴37年 マンドリン歴37年 バンジョー歴37年 ゴルフ、海外旅行、英語も好き
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