ヴィンテージギターの魅力,アコースティックギター、 コアラカンパニー
フィドル、ブルーグラス、アイリッシュ。外国旅行
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 3年程前にひっくり返った 見事にひっくり返ってころんでしまった 雨の日に傘をさしていて 階段を上がる時に踏み外したのかなぁ 西新にある万里の長城というところでランチをすませ 店を出て帰る途中 食べ終わろうとしていた時にお客が入ってきたので 急いで席をゆずってあげた その客は何も言わずに席につきしらんぷり そのことを気に病んでか、ふりかえりながら歩いていた もう、一言くらいなんとか言えよ、という 気持ちだったんだろう 3段程の階段だが、その思い出振り返った時に踏み外したらしい 見事にまっさかさま的に落下したよ ひっくりながら、目の前に床が近づいてきた その瞬間、肩や腕、足に強烈な痛みがはしる 一瞬、何がおきたのか分からなかったけど あ、ひっくり返ったんだなとすぐに気づく はじめてだったなぁ 完璧にひっくりがえったのは 肩の痛みがとれるのに1年かかった 今日など雨なので、皆さんも転ばないようにね バイオリンとフィドル 同じ楽器だけどフンイキが違う フィドルは酒がからむのがにあう バイオリンはちょっとカタイか? 最近はクラシックを弾くことがおおく 特にモーツァルトばっかり弾いていた さすがにちょっと飽きて バッハを弾き始めた バッハには数百の作品があって よくこんなに作曲したなぁとただただ感心する バイオリンのために 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータがある 幸いというかそれらはやってなかったので、ちょっととりかかる パルティータ3番のロンド形式のガヴォット 以前、ちょっとだけとりかかったが ややこしいのでほっておいた 単音で弾くのはそれほどでもないが 重音、3重音になると指がややこしい イジワルしてんじゃないの?というような指の形 くわえて弓使いもややこしい なれてくるとだんだんできるようになるけどね そして頭の中に入ってくる ソナタとパルティータは全部で27曲からなっている パルティータの2番にはシャコンヌも入っている そのうちトライしようかとも思うけど 短調の曲なのであんまり気がすすまないなぁ ハワイのカウアイ島はあまり有名でない オアフやマウイ、が特に人気 最近はビッグアイランド、ハワイ島も人気 北部は風が強いが南部はおだやか 特にコナの町は住むのにいいらしい 町のすぐ前の海が雰囲気がいい それにくらべるとカウアイ島は目立たない 古い映画、南太平洋で使われた 最近ではジュラシックパーク(2だったかな) 使われ方も多くないが自然が残っている 昔は日本人が労働者として移民し 後に商売した人も多い 商店の名前は日本人の名前が目につく 今は日本人はあまり見かけない ジュラシックでは北部のプリンスヴィルという リゾート地の海辺から始まった 唯一、英語の名前がついている土地だそうな 他はハワイの言葉の土地だから たとえば、ワイは水、キキは流れる、で ワイキキは水が多かった土地というふうに プリンスヴィルのホテル(今はセント、レジスという名に変わった)の プールサイドをイラストしてみた 一度、絵に書いたところは不思議に そのあと、訪ねている そのうち、また行けたらいいなぁ キリマンジャロのイラストを描いてみた いつもコーヒーでお世話になっている キリマは山 ンジャロは白さという意味らしい キリマン、ジャロと思っていたので ちょっと意外 アフリカには ン で始まる言葉が多いので しりとりのは困らないだろうね サンフランシスコもサンフラン/シスコと ついこないだまで思ってた サン/フランシスコなんだよね モンブランもモンブ/ランとおもっていた マウントの意味のモン(Mont) ブランは白い(Blanc) モンブランで白い山か〜 ということはキリマンジャロと一緒の意味? ま、昔のその土地土地の人達が、呼んでた名前だから 雪が積もって高い山なら、みんな白い山て呼んでたのかも キリマンジャロは標高、5895mっていうから 富士山よりずっと高い 山の裾野でとれるコーヒー豆が キリマンジャロ いまからもずっとお世話になるなぁ 親父の祥月の為、実家の有田へ行った 唐津から伊万里を経由 伊万里のパン屋さんのクリームパンがおいしいよ、と 聞いていたのでそれ、ゲットするつもりだった 昔はアーケードがあったけーど 今はなくなっていて、趣が全然ちがう パン屋はすぐ見つかったが すでに売切れ 近くに高校の同級生チャーボがいるので よって話をした たんごや というブティック、化粧品などを売っていて シャッター通り商店街のなかではがんばっている 彼の店に限らず、残っている店はなんらかの工夫をしていて 魅力的な店が数件あった ケーキ屋、骨董屋、和物屋、陶磁器屋 なかなかしゃれている 高校の時、毎日馴染んでいた町が 様変わり、昔の面影は相当うすれている 母校の伊万里高校にもよってみた 建物の一部は昔のままで、ちょっとほっとした 滝の凍ったのを見に行った 難所が滝、福岡県宇美町にある 落ちる水が凍って 全部つららになっている 今年は寒いので特に壮観で美しい ところどころエメラルド色だ 凍った滝というので 滝だけ凍っていると思ってでかけたらアサハカだった 車を止めてから1時間半ほど山を歩く 歩くというか昇るに近い 滝を見て降りてくる人達が 気の毒そうにこちらを見る 彼らはすべて重装備 ストックにアイゲンをつけたクツをはいている こちらはスニーカーだ そのクツじゃ無理だよという顔と声 今年も何人もすべって足首を骨折して 救急車で運ばれたよなどと脅かされる この雪でしかも急な坂道 さもありなん、完全に準備不足 あきらめようかと思ったが だいじょうぶという人もいていける所まで行く すると目の前に凍った滝が現れた おおー 来て良かった 行かれる方は滑り止めの付いた クツが必要ですよ 今の時期だけなのでおすすめ 高校の同級生マキちゃんと飲んだ いつも髪を切ってもらっている 姪の浜駅前のセブンイレブンの2階 スタジオスカッシュという美容室をやっている 予約していた大名の二三屋に入るまで時間があったので ブラブラしていたら飲み物オール100円ですよ〜という声 めざとく(耳ざとく?)振り返って お店に入ってみる 料理1品たのむとビールやワイン、カクテルなど すべて100円という マキちゃんも飲み助なのであれよあれよという間に 4,5杯あけてしまう グラスワイン100円は安いな〜 ちょっと気持ちよくなって二三屋に移る いつもは同級生4.5人で集まるが 今日は2人だけ 彼も飲み歩きが好きなタチなので おいしいとこに詳しい 二三屋は刺身、豚しゃぶ、にぎりのコース ちょっと酔っぱらったのでにぎりは彼に進呈した そこで帰りゃあいいものを もう1回さっきの店にいこうかということで行ってしまった 9時前くらいに思っていたら 11時半を過ぎていた バイオリンの専門店シャコンヌに遊びに行った 小倉駅の近くにある 福岡から小倉まで国道3号線を使う 以前はいつも高速道路ばっかりだったので景色が新鮮 途中の黒崎まではすこしなじみがあるが その先は初めてにちかい お店はせまいが作業場と店舗が半半 バイオリンがいっぱいおいてある くわえてオーディオがラックスのアンプ SQ38FDという名機にJBLのスピーカー このへんの好みは共通だ ちょっと嬉しくなる 新作のバイオリンができたと聞いたので ひやかししに来てみた 音は格段に良くなっている 低音弦のひびきがスバラシー ベルゴンツィの本物(1770年代)とも弾き比べるが 4弦(G線)の感じはほぼ同じ 3、2弦はシャコンヌのほうがよくでていて いいような感じがした イタリアンオールドに負けていない 楽器全体がよく振動している 窪田さんというかたが修理をとおして つくりだした現代のストラディバリ たまたまお店にきたお客さんともお話ができて たのしい時間だった 鹿児島 霧島の新燃岳が噴火している 霧島が噴火?爆発? 休火山とばっかり思っていた 規模の大きい噴火で降灰がすごい 風に運ばれて宮崎南部に灰をまき散らしている それが10cn程もつもり農作物は全滅の様子 新潟や山陰の雪も大変だ 大変だが雪はまだ溶ける可能性がある 火山灰は泥で取り除かないとそのままの状態で残る 雨などで水分を含むと泥土となりいっそう重くなる 呼吸をする人間や動物の肺にも入り込む 呼吸すると痛い 昔、島原の普賢岳が噴火したあと 有明海をはさんだ対岸でゴルフをしていた 雪みたいなものがチラチラ降ってくる そのうち咳き込んで来て、あっこれが火山灰だとわかった 宮崎は口蹄疫に続き、鳥インフルエンザが始まったばっかりというのに 火山灰で苦しんでいる 誠に誠に気の毒に思う 宮崎の人、がんばって下さい 去年の暮れ、兄弟が集まって飲んだ時に 出されたワイン、トーレス 姉と二人で飲んだのがおいしくて 探していたが町には売っていなかった ネットで探し当てて注文していたのが届いた 赤ワインのサン グレ デ トロと白のヴィーニャ エスメラルダ サン グレのほうは牛の形のおまけがついている この牛がかわいくて、姉が持って帰った なかなかワインのうまいのには巡り会えなくて 名前やデザインで買って失敗と思うことが多い 居酒屋などで出している物は当たりが多い ハウスワインでもいける物がけっこうある 白のヴィーニャ エスメラルダは飲んだことがないが ネットの口コミはすこぶるいい スペイン旅行中に知ったり添乗員から教えてもらって そのおいしさにビックリしたなどと書いてある 来月初旬の親父の祥月の時に持って行って みんなで飲もうと思っている 数日前から描いていた絵ができあがった 北斎の神奈川沖浪裏 この絵は高校生の時に模写したことがある そのときは筆と絵の具で描いたなぁ 今はコンピューターで描ける 絵の具は使い方が難しい 下絵はきれいに描けても 色づけになると、まるで幼稚園児になる その点、パソコンは修正がカンタン 何度もやり直しがきく けっこう細かく描きこんでいるので 拡大してもいけると思う(ブログのは画質を落としている) A4の用紙はもちろんA3やA2くらいの ポスターの大きさでも印刷できる 北斎は富士山の絵をたくさん描いている 模写の2作目もほぼ完成した(赤富士) 3作目は喜多川歌麿を描き始めた びいどろを吹く娘、 昔、切手で持っていた 写楽や歌舞伎ものなど、 題材は日本の古い文化のものがたくさんある ひとつのライフワークになれば いいかな〜なんて思っている |
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フィドル歴37年 マンドリン歴37年 バンジョー歴37年 ゴルフ、海外旅行、英語も好き
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