ヴィンテージギターの魅力,アコースティックギター、 コアラカンパニー
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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 楽器弾きにかぎらず、人は誰しも”あこがれ”があるものであろう。 ピアノ弾きは スタインウェイかベーゼンドルファー。 バイオリン弾きはストラディヴァリウスやグァルネリウス。 バイオリンの弓のトルテなども?千万円の世界。 ギター弾きはマーチン、ギブソン、ラミレス。 やっかいなのはマンドリン弾き。 マンドリンには2種類あって ボウルバック(裏がま〜るい)とフラット(平たい)。 僕らの仲間はフラットマンドリン弾きばっかりで しかも彼らの究極の楽器はたぶん ギブソン F-5ロイドロア。 このロイドロアというのは人の名前で 当時ギブソンにいた技術者であるが 彼のいた時代のギブソン(マンドリン)製品は特に高値である。 それまでのマンドリンは丸穴のサウンドホールだったのだが 彼によって、バイオリンのようなf孔に変更され音も飛躍した。 それまでの丸穴マンドリンF-4が7,000ドルくらいなのに 写真のF-5は225,000ドル。 家、一軒分ですね。 昔、辻久子さんというバイオリニストがストラディバリウスを 買われた時が、家一軒分ということだったのを思い出す。 ただ、いまはストラディはその10倍出しても買えませんが、、、、。 PR
こんなエッチな写真どうしたと?
悩ましいですな~,ロアーですか1919年に入社してすばらしい仕事をするんですよね!でもそれはロアー一人の仕事じゃなくてジョージ・ローリアン、アンドリューりームズ・Jr、ルイス・ウィリアムなんていうギブソン社のスタッフみんなの仕事で、シュトラビバリがコツコツ削って羊皮紙にラテン語でシュトラヴィバリュウスってサインしたのとは違うそうです!なんといってもロアーだけオバーリン音楽学校卒で広告にはもってこいだったのと、彼の肩書がミュージックマスターってのも22年から24年製のF-5にバカみたいな値段がついて投機の対象になっていてそのモデル名がマスターモデルってのもなにか因縁めいてますよね!ま、師匠腕9割9分の世界っすよね!
たまにはね。
東京支店長さんを意識したってわかります?
ところでケルツから5月の予定聞いてきたけど。 サイトにあげるらしい。 返事待ちの状態でやんす。 おっと、うつってきた。
5月は8日帰福予定!
5月は8日(金)に帰ります。いっぱい遊んでね!
5/8で返事します
ワーイ、ワーイ楽しみだワイ。
返事しときますね。 森さんも5/8オーケーです。
無題
今日4/18も暇です。今日はXX教室ないの?
ヒマですか?
なんかする?
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