ヴィンテージギターの魅力,アコースティックギター、 コアラカンパニー
フィドル、ブルーグラス、アイリッシュ。外国旅行
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 円高で輸出はひぃひぃですが 海外での買い物や、海外からの買い物はうるうるですね きのうは日銀が為替介入して、ちょっと円安にふれましたが それでも1ドル=78円 1ドル=360円の時代からくらべると まるで夢のようです 100ドルが36,000円だったのに いまは7,800円ですものね ちょくちょくギターやバイオリンなんかを買っていると それが実感としてサイフに響いてきます マーチンやフェンダーやギブソンなどの ビンテージものは大幅に値上がりしました とくに1950年代のギブソンやCBS以前の フェンダーは何倍にも価格が上がりましたね 1960年ころのストラトキャスターは2,500ドルでした それが今は25,000ドルだしても買えません ただそうしたバブルの影響を受けずに 円安の恩恵を受けているモノもあります たとえば写真のギター デル ベッキオ チェットアトキンスがアローンという アルバムの中で使っています ガラスをはじくような透明な 美しい音がします 30年程前に一度買った(輸入した)ことがあります そのときは1,200ドルくらいでした 200,000円くらいだったような気がします 1ドルが200円は切ってたと思います いまebayのオークションにでているものが 現在310ドル あと6日残していますが たぶん800ドル程度になるでしょうか そうすると6〜7万円ほどですね よだれが出てきますね PR
月曜日から入院していて
ただいま退院してきました おなじみの、でもないか 千早病院 5月に心臓の血管にステントを入れて 半年経っての検査入院です 今回はせまくなっているところを 風船で広げる治療もついでにしました 本当はステントをいれておきたかったのですが 血管の直径が2.3ミリなので無理でした 最低、2.5ミリの直径が必要とのことなので バルーンと呼ばれる風船で広げる処置でした 手首の動脈はやっぱりせまくて入らず ひじの裏の動脈から挿入 1時間ちょっとの時間で無事終了 それから止血の処置をします なにせ、動脈に穴、空けてるので きっちり止めとかないとねぇ ひからびますから 右腕、ひじ、手首を固定して翌朝まで寝たきり これが、いちばんつらいです 今回も2時間程経ったときに、つい腕を上げてしまったら 血がどばーっと流れ出してきました すぐに穴を押さえなおして 事なきをえましたが、、、 前回に引き続き2度目 これにはちょっとびびるなぁ というわけで治療のほうは無事終わり 退院して今、帰宅しました ご心配していただいたかたがた ありがとうございました 椅子の張り替え用の布地が届いたので 座面のはりかえをしました 先日作った下地にタッカーで 布を巻き付けて止めていきます タッカーはスウェーデンタッカーという すぐれもの ホームセンターで売っているミニタッカーでは 針が完全にくい込まないので、作業が不可能らしいです このスウェーデンタッカーは完全にベニヤに 入ってくれて、ちょっとビックリでした やっぱり道具が大事ですね 張り替えが終わった座面です ここまでくれば完成間近です 生地も以前のと同じような手触りと 色にしました シンコール#9417という品番です 2mでメーカーから送ってくれました 完成した椅子です 左は張り替える前 ビフォア 右がアフター 座面のクッションの高さが厚くなりました 以前は板の上に座っているような感じだったので ずいぶんふっくらしました 費用は6脚分で2万円弱(タッカー含む) 1脚分の価格で6脚修理できて嬉しいところです 来週からの検査入院のたいくつしのぎに 本を数冊買ってきました 全部、宮部みゆきさんの本 ブックオフで買ったので6冊で600円 作者には印税が入らないので申し訳ないけど 新しい本も、そのうち買いますね 家にはステップファーザーステップがすでにあって ダブって買ってしまっていました 子供たちが高校生の頃に買っていたこのテの本が 相当数、あります 宮部みゆきさんや 東野圭吾さん 赤川次郎さん ブックオフの100円コーナーに行くと ついウレシクなって買ってしまいますが いざ家に帰ってみると だぶってたことは一度だけではありません CDもだぶって買った事がありますし レコードは2枚欲しかったものもありますね まだそれくらいなら安くてすむけれど これが時々、ギターやらバイオリンやらになる そうなると道楽の域になってきて 収集癖という違うビョーキに罹ってしまいます このビョーキはなかなか なおりませんね= 1926年製 マーチン 00-18です マホガニーの横、裏板を持っています 古いマホガニーのギターの音は それは、それは美しい もう泣き入ってしまうくらいです このギターの音もたまりません 小振りで小さいギターからは 想像できない太い音が流れてきます はじけるような低音ときらびやかな高音 それらがバランスよく混ぜ合わさる複雑な音 この音は1920〜30年代の特有の 音ではないでしょうか 小さいけれど大型のDモデルに勝るとも劣らない しかも中域の音の太さ グレッグ ボイドさんのお店の サウンドサンプルで聞く事ができます この他に1939年の00-18T(テナーギター)や 1946年のD-28ヘリングボーン マーチンだけにかぎらず 古い丸穴のギブソンマンドリン 作られた年代や大きさによって いろんな音があるのですね サイトは http://gregboyd.com/instruments.html?family=Guitars&sound=Acoustic&maker=Martin おお〜美しいギター さすがプロの写真家はキレイに撮りますねー 1951年製のマーチンD-28 すでに60年、経ちました 第2次世界大戦が終わって、アメリカの物資も 回復したころに作られたギター 戦争中は特に鉄が不足した為に ギターの糸巻き(ペグ)がプラスティックに変えられました ペグだけでなく材料も少し落とされたものも 出てきました 表板は普通は2枚はぎ(合わせ)なのが 4枚はぎになっていたりします この51年のD-28は美しいスプルースの表板と 素晴らしいハカランダの横、裏板をもっています ハカランダという材料はワシントン条約で 輸出が制限されているので貴重な材料です ギターには最高の音が出る材料であり それゆえ価格が高騰してしまったのでしょう こういう古い楽器は減りこそすれ 新しく出て来る事はありません ギター弾きなら1本は持ちたいと思う 古いハカランダのギター いつかはクラウン(古っ)じゃないけど いつかはハカランダ ですかねぇ 参考までに http://www.mikigakki.com/category/20111018d2851/rc/c01000000000/b/o/p/details.php?Knd_Id=3&Brd_Id=316&Status=3 宮部みゆきさんの蒲生邸事件を 今、読んでいる所です つい、こないだは 理由 という本を 読み終えました レベル7 や 龍は眠る が面白かったので ファンになってしまいました といっても、まだたくさん読んだわけではなく 家にあったものとか、近頃手に入れたもの このころの作品は特殊な能力を持つ者が主人公で それにまつわる事件を描いています 蒲生邸事件はタイムトリップの能力を持った人間に 死の間際で助けられた所が、過去であったという設定 その過去は二、二、六事件がおきるまさにその瞬間 そこに巻き込まれた受験生の物語です 現代では当たり前のことが 当時では全く知られていないという現実 新聞の見出しが右から書かれていたり エアコンがなくて炭で暖をとったり 今から起こる戦争の事や、東京大空襲や 敗戦のことなどは、知る由もないのですね 歴史は自分の思った通りに歴史を作って行く 変えようと思っても、同じような別の悲劇がおこる という彼女の歴史に対する考え方は とても新鮮で、ああ、こういう見方もあるのか と思います 小説も後半にさしかかり 面白くてたまりません 読んでしまうのはもったいないけど はやく読んでしまいたい気持ちです イスの修理を始めました ダイニングのイスです 買って20年以上たつと、座面がへたってきて 板の上と変わらないくらい固くなってきました 時々、イスの上に立って、蛍光灯の電球を 変えたりしているうちに、座面が割れたりします 6脚あって、ええい、全部修理しよう ということで 材料を注文しました ウレタンが2種類、厚み2cmと1cm タッカー(ホッチキスの強力版)と接着剤 座面の板も12ミリのベニヤを成形して作りました 座面、全て作り替えというわけです 作業は思ったより楽で、ウレタンをカットして 板に貼り付ける作業 接着剤はボンドのスプレーのりという商品で 強力にウレタンを接着してくれました ウレタン2種類はって、成形した下地が 下の写真です あとはイス用の布をはれば出来上がり 布地はメーカーにサンプルを依頼中です 女性バンジョープレイヤー アリソン ブラウン が福岡にやってきます 今日、10月14日、西南大学チャペルで 無料コンサート 同じアリソンという名前ではどうしても アリソンクラウスの方が有名なのですが どうしてどうして、ベラ フレックを彷彿とさせる 彼女のテクニックもたいしたものです 主宰はアメリカ領事館ということで 無料コンサートとはありがたいですね 他の地域は6〜7,000円の入場料をとっているので アメリカ領事館に感謝です 黒のトイプードルが時々我が家にやってきます 名前はマカナ 最初に来たときは600グラムくらい 今は倍の1,200グラムです 目がどこにあるのかわからなくて なんじゃこりゃというのが最初の感想 何度も来るうちに、こちらのことも覚えてくれたようで 今は、腿の上で寝ています マカナって呼ぶと、首を持ち上げて こちらの顔を見上げてくれます 無駄吠えも全くなくて とてもいい子です おすわりも覚えました トイレもだいたいできてきました 娘夫婦の宝物ですが 本物の子供はまだなんだろうなぁ ジャムの様子 10月8日、9日は福岡ブルーグラスフェスでした 1年ぶりにバンドで参加しました 場所は背振キャンプ場 福岡と佐賀の間の背振山の中にあります 今回は岩国のドブロ奏者 ロンサムドブロこと、河村さんも手伝ってくれました 大阪、京都、滋賀、東京からも いつものブルーグラス人が参加してくれました 遠くて交通もたいへんなのに来てくれて 全く頭が下がります 今回は殆どのバンドの演奏を見ました 出番が早かったので、それができました 20バンドほどが練習の成果を披露します ベテランの演奏は安心して聞けます 初日の全バンド演奏のあとは ジャムセッション 名フィドラー ケニーベイカーを偲んで 彼の代表的な曲 3曲がジャム曲 ロード トゥ コロンバス、ケンタッキーワルツ ブルームーン オブ ケンタッキー 私はフィドルで参加 気持ちいいノリでのジャムでした さあ、それからがマイクなしでの ジャムセッションのはじまり〜 数カ所でそれぞれやっています 夜は更けて行きます 深夜、2時半ころお開き 楽しいブルーグラスナイトでした 皆さん、おつかれさまでした 神戸に来て、また大阪まで戻るのは メンドくさいので新神戸から帰る事にしました 切符は大阪往復(2泊付き)のビジネスなので 神戸から乗れば大阪まで戻らなくてすみます ブラブラ歩くのも疲れたし、発車まで時間があるので 神戸のシティループというバスで市内をめぐりました 1回 250円、1日650円で観光地巡りができます 新神戸駅にも止まるので、便利です どうせなら、と思って新神戸と逆のルートに向かいました 三宮駅前から元町、南京町、メリケンパーク、中突堤 また元町、南京町の近くを通って、北野工房のまち 異人館を通って、新神戸に着きます 時間があれば北野工房などで作品作りを 見たりするのもいいでしょう 異人館に入ってみたりお茶をするのも いいでしょうね 昼食のあとは、またまたそぞろ歩き アーケードを歩きました 三宮から元町にいたるアーケードは 行っても行っても終わりがありません 今回も屋根の切れる所まで行こうと思って歩き始めたけれど 結局、あきらめて途中で引き返しました 大阪、京都、神戸と毎日10km以上歩いているので 運動にはなったかな? 歩くとその町の様子がよく分かって 発見がいろいろあり、楽しいですよね 福岡を出るときは寒かったけれど 歩くと汗ばむ陽気にもどりました おしゃれなパティスリーがあったので 入ってみました サ,セン,ボンと読むのかな ケーキとコーヒータイムです 今回はどこにでもあるスタバやドトールなど以外の お店に入ろうとしました ロールケーキのおいしそうなのと コーヒーを注文しました 男性は私、一人です 女性のグループばっか とてもおいしいケーキでした 当ったりー 今日は神戸を歩いてみました 三宮、元町とお洒落な所です 京阪神とはよく言ったもので 大阪から神戸まで30分 阪急電車で310円です 昔、神戸を担当していた時には 週に3回、訪問していました ただ得意先を回るだけで 観光地には殆ど行った事がありません 事務所を出て、ルートを回り 大阪に戻ってくるという毎日でした 国鉄(今はJRですね)の高架下には 高架下商店街があり、アイビーの衣料品店がありました アメリカの臭いが当時はとても新鮮で 先端の若者のファッションの場所でした それが今回はさびれてしまっていて 空いている店は数える程 しかも殆どシャッターがしまっていて 見る影もありません 元町の一つ南側には南京町があります 実はここは初めて行きました 神戸は欧米人だけでなく中国人も むかしからたくさんいます ごまだんごや、飲茶の一品などを 買ってあるきながら、その場でほおばります 昼ごはんは一軒の中華料理屋にはいりました ホーコーローの定食を注文 厚切りの豚肉とキャベツの味噌いためが おいしかったです テレキャスターはネック側とブリッジ側 2つのマイクがついています この内のひとつ、ブリッジ側のマイクを アコースティックギターの音がでるようにしました マイクの代わりに弦の振動を拾うように 木製の駒の下に、ピエゾピックアップをひいています フィッシュマンのピエゾピックアップということなので 音的には期待が出来ると思っていました 実際弾いてみました アンプはローランドのジャズコーラス ノイズが少なくていい音がしています フロント(ネック側)のピックアップもいい音 ピエゾもまぁまぁいい音がしていました ちょっと音が細いかなぁ〜? 却って、フロント側の方が生ギター的な音の印象が 強かった感じがします 両方のピックアップで疑似ハンバッキングの 音も出せて、そうするとけっこう太い音になりました 大阪で数軒、楽器屋さんをのぞいたけれど 店頭にはどこも持っていませんでした わざわざ倉庫から送ってくれた ワタナベ楽器に感謝です イノダコーヒーをでて北へ歩きました 御池を通り越して河原町二条まで 今回のもう一つの目的は フェンダーテレキャスター アコースタソニックというギターがどんなものか 弾いてみたいなと思っていました ワタナベ楽器が持っているようなので訪問 すると懐かしい顔がありました 社長の渡邊 保さん 30年ぶりにお目にかかります こちらの事をいろいろ覚えてもらってて 近くのカフェでお茶をごちそうになりました 楽器業界の積もる話に花が咲き なつかしく思い出される事が多くありました 目当てのギターは倉庫にあるということで 大阪店に送ってもらう手配までしていただきました 河原町通から東へ歩くと 鴨川にでます 鴨川は川の両岸が散策できる散歩道があります 日差しをさけながら、二条から四条までブラブラ歩き 京都はお寺やら神社もいいけれど この鴨川もとてもいいと思います 四条で川から上がって、木屋町、先斗町を散策 もうちょっと時間があればここでお茶タイムだったのですが 花遊小路に行きたかったけれど疲れて断念 錦市場をちら見して大阪へもどりました 前回は東の方、清水寺の近くやらねねさんのお寺 銀閣や哲学の道を歩きました 今回は京極や鴨川 また次回、来れるのを楽しみにしています 三条に行かなくちゃ 三条堺町のイノダっていう コーヒー屋にね 日本の黎明期のフォークシンガー 高田渡さんのコーヒーブルースの歌い出し ということで、イノダに行ってきました 京都は三条堺町にあります このコーヒーブルースを知って数年後 初めて行ってみたのが、もう35年前 十字屋という楽器店の主任 高畠さんに連れられて行ったんじゃなかったろうか? 今回は大阪梅田から阪急電車で四条河原町まで 約40分で着きます 京極通りを歩いて三条へ アーケードのお店もほとんど変わっていました 三条新京極の角っこにあった 千枚漬けの漬け物やさんや高級肉屋さん それらがアクセサリーや携帯屋さん カフェやアロマの店などに取って替わられていました イノダでコーヒーを注文すると 以前はミルクと砂糖が入った物が出てきていました 今回はミルクと砂糖はお入れしますか? と、聞いてくれました お願いします ついでにサンドイッチもね 普段はブラックで飲むのですけれど ここだけはミルクと砂糖入りで飲みます 考えてみると本当に日本で1軒だけ このイノダのコーヒーだけがミルクと砂糖入りですね なんかフシギ 刷り込み かな? 大阪、1日目の夜は豊崎のガース カントリーミュージックのライブハウス 仕事で同僚だった浦くんがやっています よく思い切って独立したなぁ ガースっていう店名はカントリーシンガー ガース ブルックスからとったんだなぁとすぐにわかりました 学生のときは彼は軽音楽部に所属していて 私はフォークソングクラブ 卒業して就職した会社に入って来たのが 縁でそれが今につながっています 軽音楽部はジャズをやっているイメージが強くて 私はアメリカンフォークをやっている方に入部しました ただそっちに行った縁で、そちらの人間とのつながり、縁ができ 独立できたのも、それだからこそ というべきか フシギなものですね 違うクラブに入っていたら、今とは違った人生でした その夜は会社の別の元同僚2人も来てくれ 昔話や知り合いの消息などに話がはずみました ハウスバンドにベースで参加して 数曲、演奏も楽しめました 60年代後期のマーチンD-28が壁にかけてありました とても美しいこのギターは音もよかったです きれいなハカランダの板が使ってあります いいなぁ ということで大阪の夜は 更けていきました マーチンOM-18を弾いたあとは 街ブラをしました 昔、歩いていた通りや路地などを 30年ぶりに歩くのも、今回のしたかったことです 梅田はずいぶん変わっていました 新しいビルがたくさんできていて風景がちがいます 阪神百貨店や阪急百貨店などは、ほかのビルに 埋もれてとても低い屋根になっています 会社帰りに立ち飲みしていた、新梅田食堂街の くしカツ屋はそのままで、なんだかホッとしました 地下鉄で難波に移動して、近くの路地を散歩 南海通りや千日前、戎橋筋、心斎橋通り、長堀 千日前の中華料理屋、ミンミンは残っていました 漢字では王ヘンに民と書くようです 民衆が王様という意味なのか おいしくていつもお客でいっぱい ここのギョーザとジンギスカンは定番でしたね コーテル、リャンガーなどと注文していました コーテルはギョーザ、リャンは2皿の意味 これにビールが加わると、もう言う言葉がありません 梅田のお店も路地のせまいところにあって 隠れ家みたいな店でした なにかあると、打ち上げは ミンミンに行こう、でしたね |
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