ヴィンテージギターの魅力,アコースティックギター、 コアラカンパニー
フィドル、ブルーグラス、アイリッシュ。外国旅行
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 1926年製 マーチン 00-18です マホガニーの横、裏板を持っています 古いマホガニーのギターの音は それは、それは美しい もう泣き入ってしまうくらいです このギターの音もたまりません 小振りで小さいギターからは 想像できない太い音が流れてきます はじけるような低音ときらびやかな高音 それらがバランスよく混ぜ合わさる複雑な音 この音は1920〜30年代の特有の 音ではないでしょうか 小さいけれど大型のDモデルに勝るとも劣らない しかも中域の音の太さ グレッグ ボイドさんのお店の サウンドサンプルで聞く事ができます この他に1939年の00-18T(テナーギター)や 1946年のD-28ヘリングボーン マーチンだけにかぎらず 古い丸穴のギブソンマンドリン 作られた年代や大きさによって いろんな音があるのですね サイトは http://gregboyd.com/instruments.html?family=Guitars&sound=Acoustic&maker=Martin PR |
カレンダー
リンク
カテゴリー
最新CM
[07/15 コアラ]
[07/14 池田正弘]
[07/14 池田正弘]
[04/06 コアラ]
[04/05 yama]
[03/24 コアラ]
[03/23 佐藤 茂]
[12/14 コアラ]
[12/13 paganini]
[05/07 コアラ]
[05/06 NONAME]
[05/06 コアラ]
最新TB
プロフィール
HN:
takamasaguitar
性別:
男性
自己紹介:
ギター歴43年
フィドル歴37年 マンドリン歴37年 バンジョー歴37年 ゴルフ、海外旅行、英語も好き
ブログ内検索
最古記事
(12/27)
(12/27)
(12/28)
(12/28)
(12/29)
カウンター
|