ヴィンテージギターの魅力,アコースティックギター、 コアラカンパニー
フィドル、ブルーグラス、アイリッシュ。外国旅行
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 サイオト川をテーマにした曲 ビッグ サヨーリ 以前一度取り上げた事がある曲です 発音的にはサイオウタですがTはラに近く聞こえますね トヨタ自動車はタヨーラですし コヨーテもカヨーリに聞こえます ジェイ アンガーとラス バレンバーグ ベースのモリーメイソン このメンバーはずっと一緒にプレイしてきていて 昔、フィドル フィーバー Fiddle Feverというアルバムをだしています LPレコードのジャケット一面にバイオリンがいっぱい 百丁以上あったような感じ ネックが1メートルもあるようなバイオリンやら 獅子の顔、はげた人の頭などが渦巻きの部分についています ネックが1メートルもあるのは さてどうやって弾くのでしょうね ドブロ(ギターを横にして弾いている楽器)は ジェリーダグラス 超売れっ子のプレイヤー ひっぱりだこです 手足は8本あるのかなぁ? PR ドルやユーロや紙のお金があやしくなってきて いきおい金 ゴールドに注目が集まってきたとか あんまり縁のないハナシですけれども こちらは曲名のゴールド ラッシュ 1848年にカリフォルニアで砂金が発見され それを目当てに人々が殺到したのがゴールド ラッシュ ヨーロッパからも人々が殺到して その食事などで中国人も来て中華街ができたとか 日本人ジョン万次郎はそのなかの唯一の日本人らしいです ジーパンもその時に発明?されたのは有名な話ですね その名前をもじった(かもしれない)インスト ブルーグラスでは良く演奏されます 演り手はAdam Steffey と Clay Hessという人 St. Petersburg セント ピーターズバーグという場所のようです St. Petersburgというから、最初は ロシアのセントペテルスブルグと思いましたが フロリダにもあるんですね ロシア系の移民が多かったのかなぁ? 2人ともかちっとしたフラマン、ギターをひいています Modern Music Workshopという教室で教えているようですね いろいろうまい人がいますねぇ まぁ よくやりますよね 時々こんな風に頭の後ろとか 背中で楽器弾いてあそんだりします なれたらそうでもないのだろうけど やっぱり練習は必要? ちょっとスゥイングっぽい曲をやっていて とても楽しそうです そう言えば昔こんな事をやりました バンジョーとギターで こちらの右手でバンジョーのフィンガリングを弾き 左手は相方の持つギターのコードを弾く 相方の右手は自分のギターのコードのピッキングを弾き 左手はこちらのバンジョーのメロディを押さえて行く そういうヤヤコシイ遊びでしたが、けっこう面白かったです お互いにどちらも弾けないと成り立ちませんからね シェラ ハル/サム ブッシュ/アリソン ブラウン/ボビー ヒックス ベースなしの演奏ですがカッコいいですね シェラ ハル(フラマン)は以前来福した時に 南区のレストランで少し話しました 超絶テクニックの持ち主で マンドリンもギターも上手です 当時17歳でしたが、ブルーグラスまみれ?で育っていて 小さいころから上手でした アリソン ブラウン(バンジョー)は先日 西南学院大学で無料のコンサートがありました ご覧になった方も多かったです バンジョーを弾くのを初めて見たというお客さんもいました ボビーヒックス(フィドル)は1.2度 見た事があります 派手ではないけれど カチッとしたプレイをしますね フラマンはサム ブッシュ 昔、火の玉ロックをやってみんなをビックリさせました さて、曲はモリー&テンブルックス Molly and Tenbrooks おウマさんの歌です 2頭ともチャンピオンホースで ケンタッキーでマッチレースをして決めよう という テンブルックスはメンフィス中を走り回って 汽車をも打ち負かす走りをするし モリーはカリフォルニアにいて 楽勝、楽勝と思っています さて、レースは? 途中までモリーがリードしています カイパー、乗り方が間違ってるぞっ!と 父親が叫ぶ するとテンブルックスは飛ぶように走り出し モリーを打ち負かす というもの(歌詞はいろいろなバージョンがあるようで) シェラ ハルのフラマンが冴えてますね 平気な顔して弾いてますが、なかなか〜 ニッティ グリッティ ダート バンド Nitty Gritty Dirt Band が1989年に録音したものです Will The Circle Be Unbroken vol.2という アルバムの一番最後に入っています 最初のアルバム Will The Circle Be Unbroken が 1972年にリリースされたときは 3枚組みのレコードでした このアルバムからは私も大変大きな影響を受け 自分の音楽の大きい所を占めています このVol.2の2作目もとてもいいアルバムで 今でもよく聞いています 最初にジョニーキャッシュが歌っていますし まだロイ エイカフも独特の声で歌っています 2人とも亡くなりましたけれど.. ベースのロイ ハスキー ジュニアは 父親でベースマンのジュニアハスキーの息子 ジュニアハスキーは1作目のアルバムの録音の後 亡くなりました 1作目は彼に捧げる となっています それから私の師匠チェットアトキンスもいますし ジミーマーチンもいます フィドルはヴァッサークレメンツが弾いていますね みんな亡くなりました このビデオを見て自分の葬式の歌にして欲しい とか 亡くなった親族を思い出す というコメントがたくさんあります 心の深い部分に語りかける何かが この歌にはあるのでしょうね ジョン デンバーが亡くなって もう15年ほどになるのでしょうか 自分が操縦する(セスナだったか)飛行機が 墜落して人生を終えました けれどこのカントリーロードを残して。 この歌は歌い継がれて残っています カントリーの歌手というよりは フォークソングの作り手、歌い手ですね この映像は来日したときの ライブの模様 Take Me Home, Country Roads がほんとの曲名 1981年といいますから、もう30年前か 早いですねぇ ブルーグラス界の北島三郎的存在 チャーリー ウォーラー カントリージェントルマンというバンドを率いて 半世紀以上 日本にも40年以上前に来ました 残念ながら見ておりません レコードはライブ盤が発売されたので すり切れる程聞きました 来日メンバーは他にバンジョーの”ビッグ”ビル エマーソン フラマンのドイル ローソン ベースフィドルのビル イェイツ チャーリーの歌とギターもとても新鮮で ギターワークが独特で好きでした ビル エマーソンのバンジョーもとても歯切れがよく バンジョー弾きのお手本になりましたね ドイル ローソンのフラットマンドリンも ミスタッチがなくすばらしいプレイでした このマッターホルンという曲も そのときに演奏しています 4人でマッターホルンに挑むけれど みんな脱落して亡くなっていく話です このビデオは1994年のもの チャーリーのボーカルがとてもいいですね 数年前に亡くなってしまいました 残念 ちょっとめずらしい楽器 マンドチェロ ギブソンのK-4というモデルです 1910年台ころのものでしょうか 当時ギブソンは楽器の拡販のために マンドリンオーケストラをさかんに作ろうとしました そのオケの楽器が全部ギブソンの製品で占めれれば 売上も増大しますからね マンドリン、マンドラ、マンドチェロ、マンドベース すべてギブソン独自のフラットタイプ チェロの音程の間隔はとても広くて このマンドチェロも想像以上に大変です 一度だけ友人の持っている(わざわざ作った)マンドチェロを 弾かしてもらいましたが、ちょっと懲りました この2人は(Tim & David)いとも簡単そうに 弾いています(ちなみに右側はK-1というモデル) 2人ともプロミュージシャンで パティラブレス、ジョンコーワンなどとツアーしたことがあります 曲は朝ご飯まえのウィスキー Whiskey Before Breakfast 私はこの曲はアメリカントラッドだと思っていましたが アイリッシュでした アメリカ人はとても好きなようで みんなが頻繁に演奏しています コード進行も単純でアレンジしやすいので いろんなフレーズが作りやすいですね Temperance Reel 別名The Teetotaler'sという アイリッシュチューンです ギターはブライアン サットン フィドルはリューク ブラ もともとのアイリッシュの感じからは やはりずいぶんアメリカの感じですね このブルーグラステイストとの一番の違いは テンポですかねぇ アイリッシュのリールの曲数はというと それこそ数えられないくらいあるので アレンジ次第で新しいレパートリーになるし オリジナリティも出ると思います まぁ2人とも上手です かなりゆっくりなテンポで弾いてはいますが 彼らのすごい所は次回のフレーズは 違った物を弾けるというところですね フレーズの引き出しがたくさんあって そのたんびに違う弾き方をする その辺がプロの プロたる所以なんでしょうが ダウン インザ ウィロウ ガーデン カタカナで書くとややこしいですね アイリッシュで良く演奏される曲ですが 作詞はチャーリーモンロウ? ブルーグラスの創始者ビルモンロウの お兄さん チャーリーとビルはモンロウブラザーズというバンドで 一時一緒にやっていました 2枚組みのLPを一つだけもっていますが あまりちゃんと聞いてはいません VDはダンティミンスキのボーカル 映画、オーブラザーで歌を担当しました ずぶぬれボーイズのエヴェレット(ジョージクルーニー)の 歌うヒット曲?は彼ダンティミンスキの声です ジョージクルーニーは自分で歌いたかったらしいのですが あえて口パクで演技しました 歌の内容はいわゆるマーダーソング 殺人の歌 愛するRose Connelyを殺してしまって 川に放り投げるというものです 機械物がよく壊れます 特にCDプレイヤーは壊れやすい トレイの不具合や 読み込まないことなどが多すぎる 今使っているコンポのCDも調子が悪く 聞けない事もまま、あります 加えて真空管のアンプも調子が悪くて いまはPAにつないで音を出したりします そうするとノイズが大きくてとても オーディオとは呼べないくらいです パソコンのハードディスクになれてしまうと いちいち、CDを交換するのも面倒です そこで見つけたのがこれ ソニーのハードディスクコンポ 車やi-podなどはすでにハードディスクになっているのに ひとりオーディオが旧態依然としています 容量も160ギガあるので 相当大量のCDがストックできます ただ、ハードディスクだけにノイズがあるようです それがちょっと踏み切れないとこですね キャノンのプリンタが壊れてしまいました うんともすんとも動かない エラー#5600という表示がでて メーカーに修理に出しなさいとのこと ip4200という品番でもう、けっこう長い間使ったので しょうがないかという思いもあります インクが独立タンクでタンクに補充して使ってきたので インク代はかなり安上がりでした 最後に補充した時にうまく印刷できず 接触部分にさわったりしたのかなぁ インクカートリッジもずっと同じ物を 使ってきたので接点が寿命だったのかも? 新しくカートリッジを買うと1,000円/1個なので 5,000円の出費+修理代 ただ近頃はプリンタは3,000円ちょっとで買えるので 買い替えた方が安上がりの事もありますよね ということで、今度はエプソンの PX-404Aという機種に買い替えました スキャナーとコピーもできる複合機で 8,000円くらいでした インクは独立のカートリッジで それぞれ交換することができます キャノンの大部分の機種はカラーのインクが 一体型のためどれか一つの色がなくなると全部交換のはめになります そうすると泣く泣くカートリッジ交換しないといけないので とても不経済だしもったいない 本体よりインクで利益を出したいのかなぁ? 天神3軒目がここ、金太郎 Rさん(バンジョー)とお客の五木ひろしさん? フィドルのティファニーちゃんと 初顔合わせの練習あとの風景 カラオケACB〜朝次郎〜金太郎 という あとの二つがかなり日本的なお名前の飲み屋さんです ティファニーちゃんは朝次郎までで帰ってしまいましたが 帰らないのがこの二人、どーしようもない あーだこーだ 人の話の上げ足を取ったり 話の腰を折ったりして夜は更けて行く ギターもひさしぶりに天神に連れてってもらって 喜んでいたようす 私より年上ですものね 1951年(昭和26年)アメリカ生まれ アディロンダックというアヒルみたいな名前の 表板をもつ、かわいいかわいいギターです 表板がちょっと赤っぽいけど 酒を呑んでいる訳じゃありません 横、裏板はホンジュラス産のマホガニー 甘くて何とも言えないいい音をかもしだしてくれます あ〜けっこう飲んだなぁ〜 ステファン グラッペリ ジャズバイオリニスト ジャンゴ ラインハルトとのバンド フランス ホットクラブクインテットの一員でした レコードの中に入っていた曲で 一番好きな曲がこのShine シャインです そのレコードはジャンゴとのではなくて 1970年ころの録音の物 馴染みやすいメロディだったので ちょっと耳コピして弾いていました といっても完全にコピーできてた訳ではなくて いい加減のフレーズでしたけど このビデオよりテンポがゆっくりで とても良かったのを覚えています ユーディ メニューインとの競演盤も とてもいい音楽ばかりです 今から14年前、1997年に 89歳で亡くなりました 愛機はストラディバリウスでした サリーグッディン Sally Goodin フィドルチューンの代表的な曲のひとつ このところ ほんとに たまたま ですけれど 女性のフィドルしたい人が(文法がヘン?)あらわれたよ 世の中、ちょっと変わってきたのかなぁ 歴史やファッションは繰り返す? ということで、フィドルチューンの代表曲 サリーグッディンを取り上げました フィドルというと最近はアイリッシュの方が目立って ブルーグラス派としては少し寂しい思いでした こちらが勝手に色分けしてるのかもしれませんが おひとりはブルーグラスもオーケーの様子 っていうか、ケイジャンフィドルを弾くと かっこいい〜、そんなの弾きた〜いとおっしゃる 嬉しいねぇ、嬉しいねぇ 苦節ン十年、ちょっと報われた気がします ブルーグラスやカントリーや ロックやジャズ 絶滅危惧種ですものね 後継者がいない しょうがないのかなぁ 日本人も日本の古い歌、歌いませんものね でもフィドルをしたい、好きっていう話を聞くと 一条の明かりが見えた気がします 嬉しいなぁ なつかしい歌がでてきたので つい聞いてしまいました ブルーバイユー、日本のレコードなどでは ブルーバイヨウと書かれています リンダロンシュタットが歌っていました もう30年以上も昔のこと この曲をバンドでやった事があります 岸上いずみちゃんと平地さんと私 いずみちゃんはバンジョー弾き 平地さんはフィドラー お二人とも大阪では有名な ミュージシャンです このバンドは1年かそこらでなくなってしまって 目立ったことはないまま終わりました バンドの名前も忘れてしまったけど やった曲の記憶はあります 大阪の千日前という所のライブハウスみたいなところで 練習してたのか本番があったのか?あいまい アリソンクラウスとコックスファミリーの デュエットです 可愛らしい声をしていますね アリソンクラウス、ちょっと猫背をなおして欲しいなぁ マーチンが1969年にボディの材料にブラジリアンローズウッド (ハカランダ)を使うのをやめました ワシントン条約で規制されたからなのですが それ以降、ハカランダは高値の花になりました 価格的には3倍以上の開きがあります 手に入りにくいとなるとイキオイ価格が上がるには世の常ですが 写真のギターの裏板はどうみても ハカランダにしか見えません これはD-28Sといって 12フレットジョイントのギター そのぶん胴長になるのですが 音が太くてデカイ 製造年は1971年 ハカランダは使われない年なのにハカランダの感じ 思うに、仕掛品(特殊な品番なので昔の材料で作りかけていた) じゃないか?と思うんだけど、、、 でも価格は普通の1970年以降の D-28の価格が付いています う〜迷うなぁ バイオリン展示会に行ってきました 年に2回、各地で開かれています シャコンヌのバイオリンが1年経って 駒が曲がってきたのを調整してもらう為です 4弦(G線)側がどうしてもネック側に曲がり 1弦は反対側にそるのは、避けられないことらしく 時々駒を直立の状態に戻す事が必要なのですが 忘れたり、まぁいいやと、そのままで使ったりします 駒が反ってしまうと、ベストの音が出なくなり またポジションも間違った場所で覚えてしまいます 今日は窪田社長が直々に治してくれました 逆側に倒してやる事で矯正できるようです あと、ラベルを貼っていなかったので これも貼ってもらいました シャコンヌはこちらの要望で、自分の好みの 曲や作曲家の名前を入れる事ができます もうあまり気に入ったのは残ってなくて 最近よく弾いている、バッハのジーグにしました それと弓の毛替えをしてもらいました これも1年くらい経ったかなぁ 展示会の度に、新しいカレンダーを貰えます 今回はピエトロ グヮルネリのバイオリンの写真 展示会は明後日まで福岡のファッションビルにて ポスターもらうだけでもいいかと思います 思い出したいけど思い出せなくて 何人かに聞きましたがよく覚えていない 子供の頃によく歌っていた 日露戦争のしりとり歌 スズメ めじろ ロシヤ 野蛮国 クロパトキン 金のたま ま〜けて逃げるは???? そのへんからが不明で 何とかおもいだそうとしていたのですが もともとがいい加減に歌い継がれているようで はっきりとはわかりません ネットで調べるとやはりいろいろ バージョンがありました 日本の乃木さんが凱旋す、雀、目白、ロシヤ、野蛮國、クロパトキン、金の玉。 たまげて逃げるはチャンチャン坊、棒で叩けば犬殺し。シベリヤ鉄道長けれど、 土人の國まで撃ちませば7)、バルチク艦隊沈没し、死んでも守るは日本の、、 ちょっと覚えてたのとは違いますが 棒で叩くは犬殺し 尻の割れ目の十文字 地獄の沙汰も金次第 というフレーズがあったような どなたか知っている方がいらっしゃれば教えてね 滞在中の東京は天気にめぐまれ すがすがしい気持ちで過ごせました たった一つのトラブルは 出発時の飛行機のエンジン不調?オイオイ エプロンを出て滑走路に向かおうとしたとき 発電機の警報ランプが点灯したようで チェックと修理に約1時間かかったけど そのまま飛んで大丈夫とのアナウンス?で出発 ま、無事に着きましたけどね やれやれ 埼玉県の三郷市文化会館 バレェの発表会、越谷市民オケとの競演 息子がオーボエを吹いています バレェの舞台、衣装もすばらしい 演奏もじょうずで すばらしいコンサートでした 2日目はちょっとお茶の水へ blue-gというギター専門店 1920年代の12フレットのギターを 弾いてみたかったのです 1本だけ1929年の000-18がありました 弾いたとたんに違うのがわかる 低音、特に6弦の音がしびれます 2弦、1弦の音もたまらない やっぱり戦前のマホガニーの音は 本当にすばらしい音がしますね このギターはピックガード(オリジナル)が付いていたり 表もクラック(ひび割れ)なしでいいコンディション それだけに値段もチト高いかな〜 ちょっと買えませんけどね〜 これ1本あれば、他のギターは要らんかな?? って、そういうギターでした |
カレンダー
リンク
カテゴリー
最新CM
[07/15 コアラ]
[07/14 池田正弘]
[07/14 池田正弘]
[04/06 コアラ]
[04/05 yama]
[03/24 コアラ]
[03/23 佐藤 茂]
[12/14 コアラ]
[12/13 paganini]
[05/07 コアラ]
[05/06 NONAME]
[05/06 コアラ]
最新TB
プロフィール
HN:
takamasaguitar
性別:
男性
自己紹介:
ギター歴43年
フィドル歴37年 マンドリン歴37年 バンジョー歴37年 ゴルフ、海外旅行、英語も好き
ブログ内検索
最古記事
(12/27)
(12/27)
(12/28)
(12/28)
(12/29)
カウンター
|