ヴィンテージギターの魅力,アコースティックギター、 コアラカンパニー
フィドル、ブルーグラス、アイリッシュ。外国旅行
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 酔っぱらって帰った翌朝、金太郎さんのサイトに行ってみると 私のブログ、ホームページが 仲間達リンクの場所に 目立つような色でしかも大文字でリンクを貼っていただいていて ビックリするやらありがたいやら。やっぱ博多はよか人間の多か。 金太郎さん、ママさん、有り難うございました。 きのう10日は朝早くから別府行きでブログを書く時間がありませんでした。 写真は8日のバックインビジネスの練習風景<飲み会です。 まともに弾いているようにみえますが、いえいえそうではありませんで けっこうヘロヘロでございました。 月1回でも、こういう気の置けない仲間と飲み、遊ぶ時間を 持てるのは、ほんとうの人生のシアワセではないでしょうか? ありがたい事でございます。 PR スミマセン。酔っぱらっています。 きのうは21日の出番の練習がてら、バンド集合しました。 まず福岡、大名の居酒屋、たら福でビール2と焼酎1。 ティムは太宰府でのライブの帰りに合流。 かけつけ?杯と相成り、彼が知っているお店へ行きたいと 言う事で、金太郎という店に着きました。 外から楽器のぶら下がっている様子が見え、少し興奮。 店内は生ギター、デンキギター、ウクレレから、なつかしい フェンダーのローズスーツケースピアノ、生ピ、 ジムラン(JBL)の4312,レコジャケ、ポスター、 ジョンレノンとオノヨーコの空手着のモノホン写真などなど。 種々、雑多(失礼1)なモノ達が所せましとぶらさがっておりました。 聞けば、さすがにいろんなミュジシャン達の巣窟(失礼2)で 福岡の知り合いやら、有名ミュージシャンやらの出入りがあるようです。 途中パーカッションの幻さん?もリズム取っていただいたり 蔵開きの出し物も決定して終了致しました。 この通りは初めて通る道で、誘われないと見つけられない店でした。 金太郎のタワゴト で検索すればサイトに行けます。 セカイモンというe-bayオークションの日本語の サービスがあって、最近そこを訪問するようになりました。 英語のサイトは英語で読むので、日本語は無視しながらも 何か意味がよくわからぬまま、読んでいました。 きのう、ようやくそれが判ってビックリしたのと同時に 大笑いしました。 例えば、 Martin, Ukulele, Style 1 Soprano W/case, 1920's, VG は マーチンウクレレ,スタイル1,ソプラノ,ケース付き,1920年,ベリーグッド なのですが、翻訳ソフトは マーチンウクレレ,スタイル1,ソプラノ水/場合は,1920年,英領バージン諸島 水 えっ? 場合いは えっ?? 英領バージン諸島 えっ??? ようやく意味が判りました。 確かにWはウオーター(水)だし caseは場合という意味もあるし vgはバージン諸島のドメインでもあります。けど、けどねぇ、、、。 メチャクチャでござりますがな。 こういうのがいっぱいあって、おもしろいです。 負けた〜、かなわんな〜、翻訳ソフトには。 昨日はフルートとチェロとヴァイオリンの3重奏の 練習日でした。 3月22日の高宮アミカスでの自主発表会は、年に 4回程チェロの生徒さん主催でおこなわれていますが、 成り行き上?ヴァイオリンで参加しています。 曲目はモーツアルトの”春のロンド”、”カルテット in G” サンマルティーノの”ソナタ X” パッヘルベルの“カノン”です。 この練習ではたくさん学ぶ事があって、音程、リズム、強弱 情感など、とても勉強になります。 譜面も初見でいきなりやる事も多いですが なれてくると速くなるのが不思議ですね。 写真はメインで使っているクレモナの ロベルト デルファンテ1992年です。 手に入れて15年くらいはあまり使わなかったのですが ある人に調整してもらって以来、生まれ変わった音になり ヴァイオリンはフィッティング次第ということがよくわかりました。 自分の楽器に不満をおもちでしたら、お教え致します。 キャラバンという曲はもともとデュークエリントンの 作曲したジャズですが、1964年頃、ザ、ヴェンチャーズが エレキ(古〜っ)でヒットさせ、その頃の小、中、高校のボーズたちは 自作のエレキギターを作ったりして熱狂したものです。 あ〜なつかしい。 このキャラバンをウクレレでやろうと思い立ち 朝から音作りを始めました。 音域の狭さをどう克服するかがモンダイですが この曲には思い入れがあり(当時誰も弾けなかったのですから) 我々のバンド、バックインビジネスでも常々、やりたいなぁと 思っていました。 キャラバンbyウクレレが完成するのは、もうちょっと 時間がかかりそうですが、ぜひオーケストラでやりたいなぁ。 ちなみに画像は1965年のヴェンチャーズのキャラバン。 ノーキーエドワーズ、カッコイイですね〜。 ウクレレ100人オーケストラの掲示板を作りました。 ウクレレ関係のお話はこちらでしましょうか? ウクレレ100人オーケストラ掲示板です。 入室番号は 1111です。 写真のウクレレはオークションに出ているマーチン2Mです。 70年以上前の楽器ですが、前回は6万円でも最低価格に 達していないという事で落札されませんでした。 2Mのオールドは海外では1.000ドル以上ですから 8万円以上での価格になるんでしょうかねぇ。 ウクレレを100人で演奏しませんか? という事で、ホームページも作りました。 ウクレレ100人オーケストラ です。 ウクレレを100人で弾いて一緒に楽しみましょう。 団員?を募集中。 第1回の練習日はアイリッシュパブ ケルツで 4月12日15時より。 コメントらんなどでおたずね下さいね。
朝方アメイジンググレイスのタブのパート1を
書き上げて、一息つく。 バックインビジネスのバンジョーの森さんとも 最近少し会ってないので電話して会うようになりました。 今日は居合いの昇段試験の由で合格したらしいので 千代のゆめタウンのスタバで会いました。 カマカのウクレレを見てもらいたかったのもあるし 今月の打ち合わせも兼ねた話。 今月は21日、田主丸の若竹酒造の蔵開きがあり 行って演奏の予定です。 カミさんが運転手を引き受けてくれると 皆が飲めるシチュエーションなので、しかも 日本酒、ごま焼酎、巨峰ワインとそろいぶみなので グデングデンになって、演奏後回しの可能性大という所です。 ウクレレ教室のことで、福岡,早良区にある 文化センター高取にでかけ、帰り道ぶらぶら歩きました。 大通りから1本入った道は、初めてみる景色ばかりで カワイイ店や、旨そうな料理屋などが発見できました。 高取〜西新〜唐人町〜荒戸〜黒門〜赤坂〜警固と ぶらぶらぶらぶら。 裏道はオモシロ〜い。 今日はでロウガンズというブルーグラスバンドの助っ人です。 知らない曲が3割程。何とかこなし10時半に終了。 ここマンプレでも教室やってみたら?とのお誘いあり。 歩いてケルツに行ってみると、友人のティムがさっきまでいた由。 4月12日のウクレレ/ギターレッスンのパンフが出来ていました。 アイリッシュフィドラーの白井さんが来て 1時間程話したり、フィドル弾いたり。 最近外に出る事おおく、充実気味です。 今日は友人のアダムがメルボルンに帰ってしまいました。 4年間よく一緒にランチしました。 仁義のある人間です。 ウクレレのレッスンが現実味を帯びてきました。 4月12日に福岡アイリッシュパブ.ケルツで14時より 行います。わだば.うくれれしぇんしぇーになる? その他にも2〜3ケ所で計画中で、少しワクワクです。 ウクレレの合奏を中心に考えていて、オーケストラを 作るのが夢です。 その事を考えていたら、ワクワクしてきて、3時頃まで 眠れなくて、朝も6時前に起きて、いろいろ思いを巡らせました。 オーケストラ用の音作りをマックで始め、 アメジング グレイスのウクレレ4重奏が完成しました。 なかなかクールです。 これを、タブに書き下ろす作業をします。 めっちゃ楽しい〜。 楽団名は、ウクレレ フクオカ オーケストラ 略して U F O (ユーフォー)にしようかな。 楽団員募集中。楽器弾けないひと大歓迎です。 平日で雨模様の日は少し寂しいですね。 昨日のマンプレも同じ感じでしたが、 カントリーの先輩?に会えました。 チャックワゴンというカントリーのライブハウスが 福岡にありますが、その創設に関わったお2人も見えていて 歌のうまさにビックリシマシタ。 当時のお客さんも別に見えていて、20数年ぶりの再開でした。 最初の経営者、柳原さんから引き継いだハンク佐々木さんの バンドでエレキギターやフィドルでお手伝いしていて 当時のチャックは色んな人間模様が折り重なっていて とてもたのしかったです。 いま、ああいう場所がないですね。 昨日のペダルスチールは松岡さんといって、 この人ともチャック仲間です。 *写真はグリーンバード。 10年程前にマンプレで撮ったものです。 私のバイオリンの1本を紹介します。 1786年製のイタリア、ベネチアで作られた ベルフェウスという人の作ったバイオリンです。 1786年というと今から223年前、日本では江戸時代 田沼意次が過大な公共事業による財政悪化の責任を取って辞任。 アメリカでは10年前の1776年に独立宣言がなされましたから やはり古い楽器です。 いま生きている人は誰もいません(たぶん)が当時の 木材がバイオリンの形として、残されているのを見ると 感慨深い物があります。 ニスもドラゴンブラッドという(本物の竜の血ではありません) 樹木の液を使ってあり、赤くて鱗のように経年変化します。 音質は固めですがシルバートーンと言えます。 ヴィンテージを通り越した時代の遺産という感じがします。 この美しいウクレレは1920年代のLyon & Healyです。 あまりなじみがないかも知れませんが、当時の高級品の メーカーです。 一度だけ同年代のギターを弾いた事がありますが、 なかなか美しい音で鳴っていました。 ギターもいい値段がしますが、ウクレレも希少価値の故か 結構な値段がします。だいたい2,000ドルくらいです。 この美しいウクレレは悲しいかな、不注意でランプのそばに 置かれ、表が少しこげてしまって黒くなりました。 その時にか、クラックも12〜3ケ所はいり、かわいそうな 状態ですが、それ以外はちゃんとした状態の様子。 ついつい、かわいそうで手元に置いてやりたい気持ちに なってしまいます。 価格はドンと下がって400ドルちょっと。 グラッとくる価格ですね。 http://www.youtube.com/watch?v=OcnvRC7sJVk http://www.youtube.com/watch?v=Ni8KBhnebwE&feature=related DVDをいただきました。 先日フィドルで参加した時のメンバーで スチールギターの名手、Hさんからです。 お互いにチェットアトキンスやジェリーリードが 好きなのがわかり、DVDを送っていただきました。 チェットはマールトラヴィスやレスポールなど たくさんのミュージシシャンとのセッションが多く そのどれもが素晴らしい作品ですが、ジェリーリードとの アルバムはまた格別でした。 いただいたDVDを見て今更ながら、カッコイイ彼のギター ワークに感動します。またコピーしたくなってきます。 2人とも残念な事に亡くなってしまいましたが youtubeにもたくさん映像が残っていますので ごらんになって下さい。 こういうギターデュオはぜひやってみたいですね。
言葉はよく省略されて使われるものですが
アコースティックギターはアコギ。 このアコギを聞くといつも阿漕と聞こえてしまいます。 広辞苑によると あこぎ「阿漕」 1.たびかさなること 2.転じて、際限なくむさぼること。また、あつかましいさま。 ひどく扱うさま。 などとなっています。 ミュージシャン語というのは、ひっくりかえして言う隠語?ですが ピアノはヤノピ、ギターはターギ、トロンボーンはボントロ、 メシはシーメ、コーヒーはヒーコなどでした。 アコギというのは、使った事がなかったですねぇ。 |
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