ヴィンテージギターの魅力,アコースティックギター、 コアラカンパニー
フィドル、ブルーグラス、アイリッシュ。外国旅行
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 昨晩は8時よりマンプレでフィドルのお手伝い。 金太郎でも4月9日フォークの日と言うことでちょい顔を出す。 すると、来るわ、来るわ(失礼)フォーク好きの皆様がぞろぞろぞろぞろ。 最近金太郎のアイドル洋子ちゃんも来て、オジさんたちはソワソワ気味。 おかはちさんも来ていきなりウクレレレッスン始まったり大にぎわい。 マンプレには8時ギリギリセーフで、知った顔のお客さんもチラホラ。 おじいちゃん、おばあちゃんと一緒の小学女子がカントリーダンスを 見事に躍ったり、ふつうのオジサンがこれまた上手だったり。 バンジョーを習いたいと言う人が4人いるらしく バンジョー先生のオファーが来る。 フォークバンジョーも含め、最終的にはフォギーマウンテンブレイクダウンが 弾きたいとのことで、教えることになりそうである。 ひさびさにギブソンの出番? ドラム役の石橋さんと金太郎へ。 べんちゃんのバックでさだまさしの精霊流しのバイオリン、 石橋さんとテネシーワルツ、フィドルチューンのオレンジブロサムスペシャルを かけつけ3杯でやる。 金太郎でも顔見知りが増えてきて楽しくなってきたゾ。 明日は、ウクレレレッスン(唐人町 甘棠館)と バックインビジネスの会合日、 7〜8時ころはケルツにいますのでオヒマなかたはどうぞ。 PR フィドルで助っ人しているバンド、ジミー橋本とカウボーイズの 定期ライブが今晩ある。 今回で3回目?で早くフィドルの谷岡さんが元気で戻ってこられるのを 望むばかりである。 ライブは8時、9時、10時の3回。 今夜はフォーク酒場金太郎の4/9フォークの日。 毎月9日にフォークの日をやるらしいのだが 見てる限り、毎日フォークの日になっている気がしてならない。 金太郎さん、ママさんとてもお人柄がよく楽しい店なので フォークに興味がある人、ない人お出かけになりませんか? 今晩6時からず〜っとなので、マンプレ前に顔を出したい。 くわしくは http://kintarou-bar.cocolog-nifty.com/blog/ ギターの練習をした。 まず好きな曲、DEED I DOのおさらい。 これは古いジャズだが、チェットアトキンスとレスポールの共演の レコードに入っていた曲、難しいのは3フィンガーでひきながら チョーキングするところだがテンションの強い生ギターでは無理である。 あと、ナインスのコードフォームのまま5フレットから9フレットまで 音をきらさずにスライドさせるところ。小指の連続メロなどである。 マックのガレージバンドで伴奏をつくってバンド気分で遊んだ。 つぎはブラックベリーラグとWILL THE CIRCLE BE UNBROKEN. 2曲ともスーパーギターレッスンに収録しているが、おさらいをする。 ブラックベリーラグは盲目のギタリスト、ドックワトソンの イン ナッシュビルというアルバムに入っていた曲で一番のお気に入り。 この曲はあまり弾いている人がいないが、おすすめですよ。 WILL THE CIRCLEは永遠の絆という邦題だが、コード進行のみお借りして ギタープレイは私のオリジナルフレーズ。 自分で作っておきながらけっこうむずかしい。 ガレージバンドはテンポを自由に設定できるので まず遅いテンポ〜はやいテンポと練習する。 50、85、100とやって、110に挑戦。 110でも弾けないことはないが、荒くなる。 そのうちyou tubeに載せる予定です。 はじめてギブソンのことを書く。 このギブソン J-50というギターを一時持っていたことがある。 年代も同じ1962年製だった。 ジェイムテイラーが好きで彼が持っていたからでもある。 来日したときこのJ-50のサウンドホールにハウリング防止の為か 赤いフタ?をしていたが、素晴らしい音で鳴っていた。 実はそれ以前、吉田拓郎が使っていたギブソンJ-45をほしかった時期がある。 特有の”なで肩”のボディでサンバーストにあこがれたなぁ。 J-50を手に入れたのは、ジェイムスが来日した前か後か覚えていない。 10年程、手元にあったがあまり弾いていない。 音楽によって使うギターが変わる。 やはりマーチン とくにD-18の方が圧倒的に多い。 ギブソンはドーンという音が魅力的ではある。 結局、石川鷹彦さんや森山良子さんのギターをリペアしている 大阪の上岸くんのところへ行ってしまった。 昨日は久しぶりにゴルフをした。 場所はユーアイゴルフコース。宗像市の神湊にある。 この冬もずっと寒く、風が強かったので、きのうは久しぶりに よい天気でラッキーであった。 このコースは距離がながく、きのうもバックティに近いティグラウンドと ピンは奥、傾斜有りの所というムズカシーセッティング。 あるホールなどは、カップのちかくにボールがとまらず、打った場所に もどってくるというカップ位置があり、オドロイタ。こんなのはじめて。 全員ともボールが戻ってきて、結局カップをオーバーさせて戻ってきたのが 入る、という打ち方をしてようやくカップインとなり、大笑いであった。 まるでマスターズ以上だね というハナシで盛り上がった。 そのハーフは49点。午後のハーフは、ちょっと調子がでて40点 合計89点で上がる。練習しない方が良かったりして、、、、? カートはあったがいつも乗らないので、8kmくらいは歩いている。 ちょっと歩きホリックかもしれんなぁと最近思う。 4月12日のウクレレ、ギター練習会が迫ってきた。 ウクレレは初めての方ばかりなので、楽しくやって好きになってくれたら 嬉しい。 ギターは基礎的なことから始めよう。 楽器を弾ける人や歌う人が多くなって、音楽の輪が大きくなってほしいと 思っている。
2週間程まえ、新聞で見た厚切りのポテトチップスの店を
探したことがある。 うろ覚えだったが小学校の近くということだったので 箱崎小、筥松小とさがしたが見つからない。 思いあまって交番でたずねたら、警察官3人掛かりで 地図やら、電話やらで調べてくれたが分からない。 こちらもポテチのことで気の毒で、”もういいです”と 言ったのだが自分らも知っておく必要があると言って、探し続けてくれた。 30分程たって、外回りから帰った警察官が、”ああそれなら松島小のちかくだよ”と 教えてくれやっと分かった。 些細なことで手を煩わしてしまったが、感謝、感謝である。 その日は日曜日だったので店は閉まっていた。 ということで昨日行って買ってきましたよ。 数種類の味があって試食したが塩味を買った。 おいしい〜。 最近はカルビーの堅あげポテトがあるが 以前は飲み屋さんにしかなかったもんね。 あっても2kg入りとか。 昨日は200gで320円だったかな。 ポテチ好きにはオススメです。 フルートとチェロとバイオリンで週一で練習をしている。 今週は新しい曲の譜面が来た。 ヨハンヨアヒムクァンツのトリオソナタCマイナー。 譜面が来て即演奏というパターンなので、最初はとまどっていたが 最近は初日で輪郭が出来るようになってきた。 譜面に対して免疫?ができてきて、ラクになったのも いつも初見でやらされるお陰と思うと、感謝、感謝である。 写真のバイオイン3本のうち、一番右は、以前もっていた フランスのリヨン、ムージョン?の作ったモノ。1927年製。 フランスの楽器だがどうもドイツの影響ありで、塗装、とくに 中央部分が濃く塗られているのはドイツ系に多い。 と、書いた所で、カタカナでドイツというのが変な感じがしてきた。 ドイツ、ドイツ、ドイツ、どいつ、、。 Louis Audinotは1895年生まれで1924年にこのバイオリンを作った。 フレンチバイオリンメーカーの有名なVictor Audinotの息子としてうまれ 彼の作ったバイオリンを見つけるのはとても難しくなってきているようだ。 このルイのバイオリンは10年程前にイギリスのバイオリン店より買った物。 最初は別のバイオリンだったが、音があまり好きではなくて、こちらの方に 替えてもらった。ブライアンというなかなか信用の置ける人である。 彼の店には、手頃なフレンチバイオリンが多く、価格も高くない。 バックインビジネスの東京支店長サンのものも、ここからである。 最近のメインバイオリン、デルファンテがよくなったので、この フレンチの出る幕があまりない。 当時はポンドが高かったので、この楽器も結構いい値段だった。 いまなら2/3くらいだろうか。 ネック指板が細めで細い指の人にはいい相性だと思う。 マンプレのライブでシルバーカウボーイズの助っ人で フィドル持参で行ったが、フィドルの谷岡さんいらしてて エレキギターを弾く。 エレキなんか昔チャックワゴンで弾いていたとき以来なので 20年ぶり? アコースティックに比べると弦が細くて心細いが、今日は ナタリーさんのカントリーダンスの方の打ち上げで、15名以上と 谷岡さんのテニス仲間の方、他で12名程で大にぎわい。 軽快な曲、しっとりしたワルツに関わらず、おどって頂けるので いいなぁ と思う。楽しまないとね。 3回ステージをやり、マンプレを後にする。 金太郎さんとこは、勉ちゃん(初対面)が来てて フィドルでさだまさしの精霊流しのイントロを教えてもらって 遊ぶ。バイオリンが入っているのがおおいそうな。 洋子ちゃん来てむかしのバンド、博多バッテングラスの写真を 大量に持参、覚えていないシーンもあるが(ヨッパラッテタ?) 懐かしい写真がいっぱい。みーんな若いなぁ。 バンジョー全米チャンピオンのマイケルアレンとか 北野さん、綾部さん、広井君、山崎さん、明美ちゃん、 元気な川口さんの姿が映っていて、もうもどれないのよね。 あの時は、今が想像できなかった。 20年くらい使っていたロート バイオリン。 ROTH本人が作った物ではなく、工場で作られた量産のものだが それでも、今のようなNCルーターではなく、職人がいちいち 削りだして作った物である。 その前は、カールヘフナーを弾いていたので、ロートの熟成した 音がすぐに気に入ったのを覚えている。 最初に弾いたのは京都のジュウジヤだったかな。 ロートは結構高く、当時30〜50万もしていた。 その後、福岡で手に入れることになる。 それ以来、博多ばってんグラスというバンドで使ってきた。 最近は、息子の手元にあり、彼が使っていたのだが きのう就職のため、一緒に東京に行ってしまった。 子供2人もこれで巣だってしまって、これからは いろいろ手を離れていくものも多いし、望まずにむりやり 引き離されることへの、覚悟の準備かもしれない。 マーチンウクレレ S-0が2本到着した。 早速チューニング。 ギターを見慣れているのでちっちゃ〜い。 チューニングが安定してくると、さすがにマーチンの音がしてくる。 材料はマホガニーの単板を使っている。 しっとり落ち着いた音で、コアのようなはなやかな音とはちょっとちがう。 15分程弾いていると、音量も上がってきて、いいかんじ。 今回は2本購入したが、微妙に音質が違っている。 まーるい音と、しっかりした音というのか、同じ品番で同じ材料で 違っているのがオモシロイ。 製造番号は#2399と#2402である。 弦のテンションがちょっと弱いので、固めの弦にはりかえれば もっと良くなると思う。 教室で使ってもらうのが楽しみである。 1月18日付けで取り上げていたD-18 1937年に予約が入っていた。 誰かが買うんやねぇ、、、。 その頃取り上げていたD-28のシリアルナンバー#77778と#77779も すでに無くなっているし、世の中にはスキモノが多いなぁ。 #77776は日本の人が持っているのは分かっていて、 はたして#77777は誰が持っているのかなぁ?などと思っていたら 以前テレビでやっていた、お札の製造番号でも高い値段がついていたような。 一万円札のAA000007Aには200万だかの鑑定がつきビックリした。 こういう番号は一般には出回らないらしいが、これは福沢諭吉さんの 熱烈な研究会の会長さんか何かに、大蔵省から送られたものだという 話だったような、、、。 モノに飽き足らず、番号にまで食指がのびるようになると いよいよ病膏肓に入る、となって抜け出せなくなるのでしょうね。 若竹屋の蔵開きライブ演奏に行ってきました。 バンド、バックインビジネスは、 バンジョー森さん、ベース宇土さん、ボーカルTIMさんと 息子の有がオーボエ、僕がフィドル、ギターで参加、30分くらいの 予定が、1時間オーバーの2回の演奏になってしまいました。 ブルーグラスをまじえながら、は〜るの〜うららの〜、の春や おじいさんの古時計、カントリーロードなど分かりやすい歌も演奏。 ステージの一体化ということで、客席とのハーモニーの練習、 飛び入り歓迎で二人の人が歌ったり、14代目社長の林田さんもソロと ハーモニーで参加したりで、客席もこちらも楽しい時間を過ごせました。 福岡からも金太郎さんご夫婦と息子さんや高橋さんご夫妻が 見えて感謝、感謝です。 見ていただいたお客さん、有り難うございました。 若竹屋の従業員のかたにもお礼申し上げます。 田主丸の若竹酒造の14代目、林田さんとひょんな事で知り合って 明日の蔵開きにバンドで演奏に行く事になりました。 以前に一度、ワインの醸造所の方には行ったことがありますが、 ここは杉木立に囲まれた、美しい所で雰囲気も良く、好きな場所の一つです。 ホイリゲというウイーンにある酒場と同じ名前のレストランあり、 ごま焼酎の紅乙女、巨峰ワインの試飲ありでデートにもおすすめです。 明日の演奏は、国道210号線の若竹屋酒造場の方で 11時30分ころから3回ほどの予定です。 新酒を飲みながら聞くと、バンドのアラがみえにくいかなぁ〜。 久しぶりにベースの宇土さんが伊万里から来てくれ、ティムの歌、 森さんのバンジョー、息子の有もオーボエで参加かも?ということで 酒有り、歌有り、踊り(ひょっとしたら?)ありの楽しい一日の予感です。 サイトはここ。 http://homepage3.nifty.com/wakatakeya/toppage.htm セントパトリックデイ。 ハーフペニーでギネスを飲んでいると、梅ちゃんグループが来た。 1年ぶりくらい?フィドルを聞きたかったそうで残念。 ウクレレをもってきたので、アイリッシュが弾けない。 隣には、石橋さん、泉さんの2人の美人がすわり、 ウクレレを出して、さわったもらった。(なにか文章が変?) 前回あった時もポテチを譲ったらしい。 それでこちらを覚えててくれた。 ケルツはすでにセッションが始まっていた。 ティムもギターを弾いていて、フィドルをお借りして 4〜5曲ほど演奏。冨田さんとも久々である。 そのバンドと入れ替わりに、土山さん登場。 初めて会って、フィドルでバッキングする。 ロック屋さんでパワフルなボーカル、声もいい。 彼の歌4曲とフィドルチューンのソルジャーズジョイを演奏。 そして、洋子ちゃん登場。 彼女は昔やっていた博多ばってんグラスのメンバーのお子さんで 手を引いて香椎花園に連れて行った事があるのを思い出した。 金蔦という春吉にある料理屋で働いている。 時のたつのは、えらい早いね。子供だったのに。 希少価値のあるマーチンビンテージウクレレの中でも 特に手に入れにくいといわれる3Mです。 3Mには写真のように表板の底にオーナメント(通称ヒゲ)の あるもの、ないものがありますが、ある方が特に垂涎の的のようです。 日本国内での価格は40万円前後で売られていて、ギターより高いじゃないか とも思いますが、いろんな世界があるのでね。 最近は復刻版のウクレレがいろいろ出てきて、このスタイル3も チェリーウッド、マホガニー、コアと3種類(価格順)作られ 6〜7割の金額をだせば手にはいりますが、、、。 ギターの場合は例えば新品のD-28は30万円くらい、1930年代は それこそ500万円以上でしょうか、というか出てこない。 ギターは20倍、ウクレレは高くて2倍ということはもしかして買い得? 翻訳ソフトのヘンなホンヤクにはまりそうです。 以下、傑作集。 1.非常にニースビンテージ完全拘束マルタンウクレレ 2.60年代?ウクレレKamakaパイナップル吐物ワット/マーティン文字列 3.参考マーティンヴィンテージスタイル0ソプラノウクレレ吐物Ukelele ! 4.1920年古酒のマルタンウクレレ吐物ワット/ケース〜が美しい 5.貴重なヴィンテージマルタンの" O "スタイルUkelele吐物ウクレレ 6.参考マーティンヴィンテージスタイル1ソプラノウクレレUkeleleゲーッ! と、かならず吐物とかゲーッとか(きたなくて失礼)! ウクレレの略はユーク、ukeになるので、辞書にはたしかに 吐物とかゲーッという訳が書いてありました。 まだまだたくさんありそうなので、おもしろいのがあれば 教えて下さいね。 |
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フィドル歴37年 マンドリン歴37年 バンジョー歴37年 ゴルフ、海外旅行、英語も好き
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