ヴィンテージギターの魅力,アコースティックギター、 コアラカンパニー
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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 Louis Audinotは1895年生まれで1924年にこのバイオリンを作った。 フレンチバイオリンメーカーの有名なVictor Audinotの息子としてうまれ 彼の作ったバイオリンを見つけるのはとても難しくなってきているようだ。 このルイのバイオリンは10年程前にイギリスのバイオリン店より買った物。 最初は別のバイオリンだったが、音があまり好きではなくて、こちらの方に 替えてもらった。ブライアンというなかなか信用の置ける人である。 彼の店には、手頃なフレンチバイオリンが多く、価格も高くない。 バックインビジネスの東京支店長サンのものも、ここからである。 最近のメインバイオリン、デルファンテがよくなったので、この フレンチの出る幕があまりない。 当時はポンドが高かったので、この楽器も結構いい値段だった。 いまなら2/3くらいだろうか。 ネック指板が細めで細い指の人にはいい相性だと思う。 PR |
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ギター歴43年
フィドル歴37年 マンドリン歴37年 バンジョー歴37年 ゴルフ、海外旅行、英語も好き
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