ヴィンテージギターの魅力,アコースティックギター、 コアラカンパニー
フィドル、ブルーグラス、アイリッシュ。外国旅行
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 気がつけば、モーツァルトの曲に けっこう関わっていた バイオリンで最初に教える曲は キラキラ星だし アイネクライネナハトムジークや フルート四重奏曲はずっとやっている そういえば、ギターで この魔笛も弾いてたなぁと思い出した モーツァルトの亡くなる前の作品 歌劇、魔笛の中の一変奏曲である クラシックギターはちゃんと学んでないので 知り合いから教えてもらったりしていた 最後までは弾けなかったけど 途中途中はおぼえている そう思ってさがしていたら セゴビアの魔笛があった クラギのヴァチュオーゾ 巨匠 (クラギはクラシックギターの略です) それまでのギターが低く見られていたのを 演奏と技術で高め見なおさせた人 いやー久しぶりに聞いたなぁ うまいよねー 曲はやっぱりモーツァルト然としている いいなぁ クラギ、引っぱりだして また弾いてみるかなぁ PR 明日から11月 月に30日あるうちの一つ ニ、シ、ム、ク、サムライと小学校の時習って 2.4.6.9.11月は30日しかない はー、侍って西を向いてるのかぁ すなおにそう思っていたかは覚えてないけど 西という方角は発展するといわれていて 中心より西方向が良いとされている 昔、商売の立地を考えていた時には いつもこのことを思っていた 月に一度くる、兄からのニュースレター むりょうじゅ にも西のことが書いてあった 頭北面西右脇 ずほくめんさいうきょう 北枕にして西を向き、右の腹を下にする 臨終を迎えるときのかたちだそうな 仏教の高僧たちの臨終の時 釈迦涅槃像も各地にあるが すべて頭北面西右脇の姿であるらしい 地球の磁場は北を指し 太陽と地球の動きに合わせて西を向く 右腹を下にして心臓に負担をかけず 胃の向き、大腸の回り方からガスをだしやすくして消化を助ける 北枕というと縁起でもないと思われがちだが とんでもない、宇宙の理にかなった体の休め方だ という内容 なるほどねー、そうかもねー ブルーグラスプレイヤーオールスターズ Roll In My Sweet Baby's Arms 30年程前のアメリカを代表する プレイヤーたちの競演だっ MCは今は亡きジョン ハートフォード 大御所的存在だった デル マッカリーは菅原文太さんにソックリだし アリソンクラウスの髪型なんかも時代を感じさせる 10日程前に書いたアリソンクラウスの姿とは 天と地程の違いだな〜 今はキレイになったよ その年の(たぶん1980年)のベストプレイヤーという アナウンスをしている その年だけじゃなくず〜っと ベストプレイヤーなんだけどね ジョンハートフォードはバンジョー弾きながら タップを踊っている(彼の得意ワザ?) 自分はあんまりたいしたプレーヤーじゃないけど この一流選手のなかで楽しめるよ と笑わせている このへんがジョンが愛されている理由かな? 謙遜してるもんね、アメリカ人にはめずらしく 2人のフィドラー マークオコナー スチュワートダンカンも 僕の大お気に入りだっ ベースのロイハスキージュニアは ジュニアハスキーの息子 お父さんのジュニアは(ややこしい) 名盤 永遠の絆の録音のあと亡くなった 曲はブルーグラスの中では有名な? Roll In My Sweet Baby's Arms I ain't gonna ~と学校では習わない 文法なんだけど、おかまいなしだよね 通じりゃいい、楽しけりゃいいのが人生だよなぁ ハダシで過ごしている もちろん歯のほうではない 歯を出しっぱなしにすると疲れるし あんまりイミもない ただ、ア イ ウ ベー体操は毎日やっていて これは顔の筋肉の保持や、唾液がよく出るようになる 唾液を出すことは免疫があがるので 病気になりにくいらしい 牛みたいに、ダラダラ出し続けてはいないので 近寄ってもオーケーだよ ハダシはもちろん裸足のほう 夏から家の中ではずっとハダシ 兄の家族ではずっとやっていて いつも元気、あまりカゼもひかなさそう それで暑かった夏はトーゼンだが でも、だんだんなれてきて今では平気 家の中は全部板の間で、ひんやりするが 靴下をはこうとおもわなくなった というか、靴下をはいていると ヌルッとして爽快さがない 外出から帰るとすぐにぬぎすてる 気持ちがとてもいい おかげで、というか、 今年は寒さに強くなった気がする 思い込みかも、しれんけどね 数年前、コウモリのすみかになってたことがある 我が家の、雨戸の戸袋 気づいたのは、子供部屋のガラスと雨戸の間で なにかがバタバタしていた お父さん!なんかいるよって呼ばれて 見たらコウモリだった 翌日、窓のあたりを点検すると なんと戸袋にビッシリいるじゃないか 夜行性なので昼はお休みなさっている うわ〜気色悪い と思いながら、ほうきでガサガサ するとバタバタと出て行ってくれた そのあとのフンの多さ 水道のホースをしぼって水圧で洗い流す うへ〜、フンが出てくる、出てくる さてはと思い、他の戸袋も点検 2ケ所で巣の跡があった なるほど、戸袋はいいアイデアだよなー 都会には洞窟、ないもんね おとついの夜、枕元でパタパタ、ガサガサ音がして 気になって寝付けない 数年前を思い出してしまった すわっ、またコウモリかっ! 今から追い出そうか、どうしようか迷ったが 寝床を移動して、寝るのを優先、作業は明日と決め込む 翌朝、おそるおそる調べてみる ビッシリのコウモリを想像しながら するとコウモリの正体は なんと、鳥よけのCDでした CDをヒモにくくりつけていたのが 強い風で、パタパタ、ガサガサ音をたてていた 幽霊の 正体みたり 枯れ尾花 でした よかった よかった 今日の昼ご飯 日田やきそばを作った 大分の日田には想夫恋という 焼きそば屋がある 想夫恋(そうふれん) 名前がいいよなぁ 夫を想う恋心 この店の焼きそばが好きで たまに食べたくなる 独特の味で 一度食べたら忘れられない 店の数が多くないので あまり機会がないのであるが その想夫恋の焼きそばと同じような 日田やきそばが売っていた 昼ご飯にちょうどいい 何しようかと考えていたとこだから 具は豚肉とモヤシ、ネギ バッチリ冷蔵庫に入っている まず麺をゆがき、フライパンで焼く 広げてかきまぜずに、うすく焦げさせる 麺をうらがえし、豚肉、モヤシをいためる それからソースをあわせ、ネギをいれてできあがり ン〜、うまい 麺はやっぱりゆがいたのがうまい 想夫恋の味とくらべるとちょっとちがう 甘さかな? ソースの味が決め手になろうからね 本家の物がやっぱりうまかった いや〜ビックリした エリザベス コットンの映像があった フレイトトレイン(貨物列車)のギターは 彼女から学んだ まるでレコードと同じじゃないか ピートシーガーはいないけど レコードも輸入版でライナーノーツもなかったし こんなふうに弾いてるなんて知らなかったよ 3フィンガーにメロディが加わった曲の 最初の頃に覚えた弾き方 レコードを聞いて耳コピして 弾いていた40年近く前 レコードジャケットはギターを反対に抱えていたから 左利きなんだ くらいにしか思っていなかった それが、それが、、、絶句! 左利き用のギターじゃないじゃないか 右利きのギターを逆さに持って 弾く方の指も逆さに使ってる 右の場合、ベースは親指で弾くんだけど 彼女はベースを人差し指でひいてるぞ〜 ウソやろ、こんな弾き方をしとったなんて ガビ〜ン メロディが親指だもんね ピートの弾き方と比べると 逆さに弾いてるのがわかりやすいかも ストロークも下からかきあげてるよ〜 怪獣の話題になったついでに ガラモンというのを思い出した たしか中1のときだな ウルトラQというテレビに出た 歩き方というか移動の仕方が面白くて 両足そろえて、ガッチャガッチャ動く 恐ろしげな怪獣とは一線を画した ひょうきんなヤツ このガラモンの絵を休み時間に 鉛筆でたくさん書いていた覚えがある テレビはまだ白黒の画面で こういうカラーではなかった それが当たり前の時代だったが 却って、想像力をかきたてられる 体長40メートル、体重6万トン というから デカイよなー 小さい隕石の電子頭脳(今は言わないね)電波の指令で 動いていた その電波を遮断されて、口から液体らしきものを 出して活動停止した (WIKIより) まー、怪獣の中ではお茶目でなつかしい思いがある 頭の中は中学生だなぁ 美人でカワイイ、アリソンクラウス それだけじゃなく、歌もいい フィドルもたしかチャンピオンシップをとってるし 声もとてもかわいい 同じバンドのバンジョーでR(アール)さんが 紹介していた映像 同じく美人でカワイイ シェラ ハルもでてきたし 最近はブルーグラス界も 美しい人が多くなってきたなぁ 日本でもオンナノコがブルーグラスを始めてるし なんか、いい傾向になってきたぞ できればもっとたくさん始めて欲しいし オッサンたちもやさしいよ さて、曲の方は Sawing on the Strings バックアップも豪華メンバー 歌詞も載せとくし、一緒に歌ってみてね 英語の発音も上達するよ Way back in the mountains Way back in the hills There used to live a mountianeer They called him fiddlin' Will He could play most anything And some say he could sing But the one thing that he liked to do best Was sawing on the strings So get out the fiddle And rosin up the bow Look at ol' Will a pattin' his toe we'll make music til the rafters ring All that pickin' and a sawin on the string When the neighbors had a shindig And they all had viddles to eat We'd always have to wait on Will To make the frolic complete When he comes down from the mountain All the gals began to sway Sometimes he'd pick that ol' 5 string Until the break of day So tune up the 5 string Tighten up the hyde Tell all the hill folks to get inside we'll make music til the rafters ring All them pickin' and a sawing on the string フィドラーのウィルと朝まで音楽で騒ごうという内容だが 一つ分からん単語がある And they all had viddles to eatの viddles ってなに? 誰か知ってたら教えれ 好きなアイリッシュフィドラーの一人 フランキーゲイヴィン ディ ダナンのフィドラー いっちゃん巧いんじゃないかなーと思っている ボタンボックスはアルタンのダーモットバーン この人もアイルランドを代表するプレイヤー ボタンボックスというのは ボタン式アコーディオンのこと コンサーティナもこの部類に入る かわいい楽器だけど相当ムツカシー 昔、楽器の仕事の時に ホーナーのボタンアコを弾いたことがある 1曲だけ簡単な曲がひけたかな ボタンの配列がランダムだから時間がかかる なーんか気持ち良さそうに 音楽してるよねー ティコ ティコはブラジルの曲だけど 名曲だよなー ギターもすごい大きな穴があいてるし ウィリーネルソンのよりでかいじゃないか きのうアイリッシュフィドルを弾きたいという Nさんのレッスンが始まったので、ついこの方面の話題になった フィドルはあまり目立ってないけど DE DANANN か Frankie Gavinで検索すれば出てきます ドイツのオクトバーフェスト ビール祭りがやってくる 行くぞ〜、飲むぞ〜、楽しむぞ〜 本場、ドイツでは1810年に始まったというから 200年ものあいだ続いている というか飲み助ちゃんが多い ドイツのビヤホールやオーストリアのホイリゲみたいな 飲み屋が日本には少ない 夏のビヤガーデンにしても 雰囲気が全くちがうし、楽しめない 一つはそういう音楽がない 大勢で肩組んで大声で歌える共通の歌がない フィドルとアコーディオンを持って テーブルを回って行く お客の出身地の歌を演奏する 歌えば伴奏をつけてくれる そういうエンターテインメントがいいよなぁ 知っている歌であれば、他のテーブルの客も加わってくる お客同士が仲良くなって 楽しい一晩の思い出ができる 福岡で開かれるのは3回目らしい ビールとソーセージと民族音楽 あさって22日から31日まで 冷泉公園の巨大テントの下 詳しくは http://forcasweb.com/oktoberfest/ 昨日の日本オープンゴルフをテレビで見た アマチュアの18歳、松山英樹が3位と大健闘した 優勝は韓国のキムキョンテ選手 パターが巧く最終日、7バーディで回る 41歳の藤田寛之もピンチをしのぐゴルフで しぶとく魅了させてくれた 小さい体ながら、賞金ランキング現在2位だもんね 若手が台頭するなか、がんばっている 一時、首位タイにたった武藤俊憲 12アンダーでキムキョンテを負う最終ホール バーディパットを入れれば、追いついてプレーオフ 入れて欲しいパットだった 力が入ったのか、大きく外れる 返しのパーパットも外れ1メーターオーバー 3パット目のボギーパットも入らない このときの武藤の表情が忘れられない 呆然として目がうつろになっている まさかこんなことがあるなんて 4パット目でようやくカップイン 信じられないプレーだった 悪くても2位が、なんと3位タイ 賞金で言うと1000万円ほど下がってしまう というか、あんなパットをするなんて 今後の競技に精神面の影響が出ないか心配してしまう 武藤選手の4パット 一番印象に残ったゴルフ観戦だったよ この6~7年 副島隆彦さんの本を 読んで来た といっても、10冊前後だが 出るたびに買って読んでいる キッカケは本屋で立ち読みしていた時に けっこう過激なことが書いてあったからかな? というか、彼独自の視点で世界を、金融を 語っている切り口が、誰も想像できなかったことだからか ロックフェラー家の骨肉の争いが 世界を動かしているとか、戦争でしか経済はなりたたないなど 今の超円高にしても、数年前から言っていることだし その原因についても、ドルの刷り散らかしであると言い切っていた 経済本は他の著者のものも、たくさん読んでいるが 予測を外して、のうのうとしている人が多い気がする 副島さんの予測は、だいたいその通りになっている それも数年前に言い出したことが、当たっていることが多い 世界の動きの裏側のどろどろした部分や 陰謀、策略をスパッと描いている 彼をきらいな人も多いだろうけどね けっこう面白いなと思っている 筋トレというほどでもないが 毎日、続けているものがある 朝、目覚めるとベッドの上で 肩回し、足上げ、開脚などを片方づつ20回 夜寝る前は、腹筋、開脚前屈、腕立て伏せ もも上げ100回などなど 体の関節が固くなってくると 姿勢も悪くなるし、良くない 四十肩、五十肩などには縁がなかった 楽器やゴルフで腱鞘炎になることはあるけど 腕立て伏せは、始めてまだ2週間ほど 10回から始めて、1日に1回づつ増やしている 昔、高校のバレー部以来だからなまっている その当時は、指立て伏せでもっときつかったけど そのせいか、きのうウレシイことばを聞いた 着ぶくれかと思ったら、体つきが変わってきましたね、って ゴルキチさんたちとの会合の時に 一人から言われて、ああ、そーなんだ と素直に嬉しかった 年取ってくると、胸の筋肉が落ちて 肩が下がってきてかっこわるい気がする 姿勢を良くしてないと それが当たり前になってそういう体つきになりがち だから歩くときも、ひざを伸ばしてかかとからつくようにし 肩も落とさずに歩きたい けっこう、キツいんだけどね ひえ〜、昨日はびっくりしたよ パンクしたタイヤの交換の時 筑紫野でレッスンのあと、志免を走行中に パンクした ちょっと音がおかしいなぁと思って走っていたが 急にガタガタッときて走れなくなった 2車線から1車線になる所で、左は混んでいる Uターンして路肩に止める 同じメーカーの車だが、前のとは ジャッキの形が違う 少しとまどいながら、タイヤを外そうとした瞬間 ジャッキが倒れて車が動いてしまった うわわっとビックリしたが、50センチ動いて止まってくれた サイドブレーキを引いてなかったんだね 止めた所も少し坂になっていた はじめてのジャッキで少し動転していた パーキングポジションにはしていたので 少し動いただけで済んだのかな 止まらなかったらえらいことになってたよ 事故にならなくてよかった おまけにミシュランの225 55R 16というタイヤは けっこう高価でもあった 先日書いた、アレシスの録音機を 手に入れた で、早速使ってみた 気になっていたのは、プレイバックできること 録音した音を、ヘッドホンなしで聞ける ということが 買った理由だったのだが、、、、、、、、、、 まるでダメ男でした ラジカセの音の方がが数段いい バンドなどの演奏を録音した後に みんなで確認できるかな〜と思っていたのだが、、 まーしょうがないかな スピーカーのサイズが小さすぎるもんね で、パソコンにデータを移す 作業はUSBケーブルでつなぐだけで、ソフトがたちあがる 音を取り込むのは、簡単、簡単 肝心の音は というと 48khz/24bitというCD以上の音質で録音できるので 臨場感のあるいい音がしている ヘッドホンで聞いているので MP3に落としても、劣化は感じられない オーディオで鳴らすとすれば たぶんいい音がするだろう 内蔵のマイクでもいいし ミキサー経由でも使えそう 買っただけで安心しないように 使ってあげないといけないなぁ レモンが目の前に出てきたら、必ず レモンストレーションというのがクセである いつも失笑を買うけど。 でも聞いた人が次に使っているかも知れない 台所の外にレモンの木を植えた けっこう大きく育つらしく実もたくさんつける 園芸店に行ったらたくさんの種類があった あまり目立たない店だが種類が豊富 樹木の品揃えが多く 見たこと、聞いたことのない木々も多い レモンの木は前々から植えたいと言っていたし 実も5.6個ついていた しかも980円 これって安くない? 植え方を習って、おとつい植えた 毎日、水をやらないといけない アゲハ蝶が卵を産みつけて 幼虫が葉っぱを食べるので、注意してとのこと 葉っぱを食べられたら光合成できないので 大きくならないし、実もつかない アオムシには悪いけど、あっちにいってもらって レモンをいただこう ミセス ロビンソン この曲も僕ら、るうぷの持ち歌だった 永易(ナガヤス)君がガーファンクルのパート 僕がポールサイモンのパート ギター1本でソロ入りでやるので けっこううけていた スキャットのティッティリティ、、という部分が ハモればカッコイイ ちょっととっつきにくいが できればいいなあという曲がたくさんある 最近バンドでやっていた Callin' Baton RougeとかTortured,Tangled Heartsなど 今回のブルーグラスフェスでも こういう曲をやるバンドはいなかった ちょっとハードルが高いし テイストが違う部分がある 同じテイストを持ち合わせた仲間に 巡り会えることがとても幸運だし幸せでもある 名曲ボクサー サイモンとガーファンクル 大学1年の時クラブで知り合った ナガヤス君とコンビで良く歌った るうぷ というバンド名で 1年間サイモン&ガーファンクルのコピーバンドをした 関西フォークソング連盟というサークルがあって 20大学近くが加盟していた そのサークルのコンサート キャンパスフーテナニィが年2回開かれ 秋のコンサートに出た 当然、300バンド近くが応募し オーディションに通った者が出演できる 御堂会館というところで開かれ 1000人以上が見ている その時、2人でこのボクサーを歌った レコードも作ってもらった だからとてもなつかしい 思い入れのある曲である 映像は昨年のサイモン&ガーファンクル 30年以上経ってしまったなぁ 恋人が他の男と遊んでいたのを 目にした落胆 彼はそれを忘れようとして ウィスキーに溺れる 休むことなくあおって飲み続け しまいには死んでしまう 葬式が終わり 女も又、ウィスキーをあおって飲む 彼の墓の前で飲み続け 死んでしまう 墓の場所は二人が出会ったところ ブラッドペイズリーとアリソンクラウスが歌う ウィスキー ララバイ 悲しい男と女の話 さあ、今日、明日はブルーグラスフェスだっ やるぞー、飲むぞー たぶん、後者の方が多いかな、寒いし 今日はは四時から深夜まで七時間ほど いつもは九時〜最後の方の出番だけど ことしは二番目だもんね 出番が後の方だと、事前に飲み過ぎる訳にいかない 酔っぱらってしまって、ハチャメチャになる 酔うと、バイオリンは特に音程が悪くなる 指も動かなくなるし といって、全然飲まない訳にはいかないので ぼちぼち飲んでいる、というのが普通である しかし、今回は二番目なので 出番が終われば、自由だ〜。 ま、気が楽になるね しらふに近い状態で演奏できるし(それでも飲むんだ?) 全部で23バンド 関西系も毎年来てくれる 主宰者が変わっているので6回目となっているが トータルでは20数回やっているんではないだろか 昔は太宰府天満宮の鬼すべ堂でやっていた 支えてきた皆さんに感謝である 天気もなんとか持ちそうだし どうぞ、いらっしゃってください 新しい出会いの場になるし 音楽の扉が開く ひょっとしたら、かけがえのない 人生のエッセンスになるかもしれない 来る者は拒まず、去る者は追わず 詳しくは下のサイトを見てね http://www.musicworks.jp/campmeeting10.htm 音を録音する機械もだんだん進歩した 今はテープレコーダーなんて言わない 最近買った一番新しい録音機は MD(ミニディスク)だが2.3回しか使わなかったよ そのMDもすでに過去の物となり いまはICレコーダー 録音の音質も向上し CD以上の音で録れる ローランドのR-09が出た時に家にホームステイしていた マイケルが聞かせてくれた まったく聞いたことのないすばらしい音で CD以上が実感できた 写真のアレシス の録音機は CDと同じ音質で録音できる しかも録音した音を内蔵のスピーカーで すぐ聞くことができる、 イヤホンがいらない バンドで演奏したのをすぐ確認できる 普通はイヤホンで一人づつしか聞けない だから重宝するかな〜と思って 2.3日思案中 明日のブルーグラスフェスの音も とっとこうかな〜と思ったけど 今イチ、モチベーションが上がらない 家から30分くらいの所に 西戸崎ゴルフ場がある 志賀島へ続く海ノ中道という 細い半島の中にある 海ノ中道は東は玄界灘、西は博多湾で 狭い所では数十メートルしかない場所もある クラブハウスや1番のティグラウンドから望む 玄界灘の海はとても美しい ゴルフ場の緑の芝と青い海、青い空 バンカーの白い砂 この3つの色のコントラストがまぶしく 時々この景色をみたくなる いい景色も毎日だったら飽きて、何も感じなくなるかもしれない 時々見るから感動するのかもしれない 天気のいい日は午後からのハーフラウンドに出かける きのうも美しい景色が見れた のんびりした昼下がり 客もそんなに多くない 美しいフェアウェイ、グリーン 両サイドの松林 遥か海の向こうには複数の島かげ 海の色の青さ またおいで、と誘っている 作家、邱永漢さん 著書400冊以上 独立した頃、盛んに彼の本を読んだ その頃出ていた本は全部読んだと思う 世の中の流れの”考え方”が勉強になった 税金やお金の仕組み、動きについて勉強させてもらった 彼の言い回しが好きなのもあるが それが自分の行動の規範になっているものもある そのひとつが、 あてとフンドシはむこうからはずれる というもの 経営しているときなどは 予定していたことが、全く駄目になることが多い 借入や雇用、売上、仕入れなどで あてがはずれる経験を何度もした ほぼ確実と思っていても そうはならないことも多々ある というか、ならないことの方が 多いかも知れない そのたんびに、この言葉を思い出していた あてとフンドシはむこうからはずれる あてにしていたことがはずれると けっこうショックである 約束をしていても事情によっては そうならないこともある あてとフンドシはむこうからはずれる そう思って、やっていくしかない |
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フィドル歴37年 マンドリン歴37年 バンジョー歴37年 ゴルフ、海外旅行、英語も好き
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