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ヴィンテージギターの魅力,アコースティックギター、 コアラカンパニー フィドル、ブルーグラス、アイリッシュ。外国旅行
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きのうのマンプレフィドル教室に
体験、見学のワカイ女性の方が2人見えた

体験のYさんはバイオリンは初めて
フィドルを弾けるようになりたい という純粋な?キモチ

高校の吹奏楽部でオーボエを吹いていた
オーボエは全体のチューニングの中心

弦も管もまずオーボエに合わせて調弦する
一方、バイオリンは決まった音程がむずかしい

そこでいつものように
弓の持ち方、形から入る

弓をサポートして弾いてみると
なかなかいい音が出る

ふつう、バイオリンてギコギコのイメージがあるので
スッときれいな音がでるとビックリされる

見学のBさんはバイオリン歴5年の経験者
個人の先生に習っていたが、もっと楽しくやりたい

アイリッシュフィドルをやりたい由
お上手なので僕が教えることはなさそうなのだが、、、

ともあれ、フィドルを弾きたい人が増えるのは大歓迎
映画、タイタニック(炊いた肉 じゃないよ)の影響大、かなぁ

船の底の3等船室のダンスシーンでは
4曲のチューンが演奏されている

1曲目 Blarney Pilgrim
2曲目 John Ryan's Polka

3曲目 The Kesh Jig
4曲目 Drowsy Maggie

2曲目のジョン ライアンズ ポルカなどは簡単でノル曲
3曲目のケッシュ ジグもセッションでは常連の曲

アイリッシュパブのにぎわいそのもので
こんなの、たのしいよね〜。
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