ヴィンテージギターの魅力,アコースティックギター、 コアラカンパニー
フィドル、ブルーグラス、アイリッシュ。外国旅行
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 希少価値のあるマーチンビンテージウクレレの中でも 特に手に入れにくいといわれる3Mです。 3Mには写真のように表板の底にオーナメント(通称ヒゲ)の あるもの、ないものがありますが、ある方が特に垂涎の的のようです。 日本国内での価格は40万円前後で売られていて、ギターより高いじゃないか とも思いますが、いろんな世界があるのでね。 最近は復刻版のウクレレがいろいろ出てきて、このスタイル3も チェリーウッド、マホガニー、コアと3種類(価格順)作られ 6〜7割の金額をだせば手にはいりますが、、、。 ギターの場合は例えば新品のD-28は30万円くらい、1930年代は それこそ500万円以上でしょうか、というか出てこない。 ギターは20倍、ウクレレは高くて2倍ということはもしかして買い得? 翻訳ソフトのヘンなホンヤクにはまりそうです。 以下、傑作集。 1.非常にニースビンテージ完全拘束マルタンウクレレ 2.60年代?ウクレレKamakaパイナップル吐物ワット/マーティン文字列 3.参考マーティンヴィンテージスタイル0ソプラノウクレレ吐物Ukelele ! 4.1920年古酒のマルタンウクレレ吐物ワット/ケース〜が美しい 5.貴重なヴィンテージマルタンの" O "スタイルUkelele吐物ウクレレ 6.参考マーティンヴィンテージスタイル1ソプラノウクレレUkeleleゲーッ! と、かならず吐物とかゲーッとか(きたなくて失礼)! ウクレレの略はユーク、ukeになるので、辞書にはたしかに 吐物とかゲーッという訳が書いてありました。 まだまだたくさんありそうなので、おもしろいのがあれば 教えて下さいね。 酔っぱらって帰った翌朝、金太郎さんのサイトに行ってみると 私のブログ、ホームページが 仲間達リンクの場所に 目立つような色でしかも大文字でリンクを貼っていただいていて ビックリするやらありがたいやら。やっぱ博多はよか人間の多か。 金太郎さん、ママさん、有り難うございました。 きのう10日は朝早くから別府行きでブログを書く時間がありませんでした。 写真は8日のバックインビジネスの練習風景<飲み会です。 まともに弾いているようにみえますが、いえいえそうではありませんで けっこうヘロヘロでございました。 月1回でも、こういう気の置けない仲間と飲み、遊ぶ時間を 持てるのは、ほんとうの人生のシアワセではないでしょうか? ありがたい事でございます。 スミマセン。酔っぱらっています。 きのうは21日の出番の練習がてら、バンド集合しました。 まず福岡、大名の居酒屋、たら福でビール2と焼酎1。 ティムは太宰府でのライブの帰りに合流。 かけつけ?杯と相成り、彼が知っているお店へ行きたいと 言う事で、金太郎という店に着きました。 外から楽器のぶら下がっている様子が見え、少し興奮。 店内は生ギター、デンキギター、ウクレレから、なつかしい フェンダーのローズスーツケースピアノ、生ピ、 ジムラン(JBL)の4312,レコジャケ、ポスター、 ジョンレノンとオノヨーコの空手着のモノホン写真などなど。 種々、雑多(失礼1)なモノ達が所せましとぶらさがっておりました。 聞けば、さすがにいろんなミュジシャン達の巣窟(失礼2)で 福岡の知り合いやら、有名ミュージシャンやらの出入りがあるようです。 途中パーカッションの幻さん?もリズム取っていただいたり 蔵開きの出し物も決定して終了致しました。 この通りは初めて通る道で、誘われないと見つけられない店でした。 金太郎のタワゴト で検索すればサイトに行けます。 この美しいウクレレは1920年代のLyon & Healyです。 あまりなじみがないかも知れませんが、当時の高級品の メーカーです。 一度だけ同年代のギターを弾いた事がありますが、 なかなか美しい音で鳴っていました。 ギターもいい値段がしますが、ウクレレも希少価値の故か 結構な値段がします。だいたい2,000ドルくらいです。 この美しいウクレレは悲しいかな、不注意でランプのそばに 置かれ、表が少しこげてしまって黒くなりました。 その時にか、クラックも12〜3ケ所はいり、かわいそうな 状態ですが、それ以外はちゃんとした状態の様子。 ついつい、かわいそうで手元に置いてやりたい気持ちに なってしまいます。 価格はドンと下がって400ドルちょっと。 グラッとくる価格ですね。
言葉はよく省略されて使われるものですが
アコースティックギターはアコギ。 このアコギを聞くといつも阿漕と聞こえてしまいます。 広辞苑によると あこぎ「阿漕」 1.たびかさなること 2.転じて、際限なくむさぼること。また、あつかましいさま。 ひどく扱うさま。 などとなっています。 ミュージシャン語というのは、ひっくりかえして言う隠語?ですが ピアノはヤノピ、ギターはターギ、トロンボーンはボントロ、 メシはシーメ、コーヒーはヒーコなどでした。 アコギというのは、使った事がなかったですねぇ。 昨晩は恒例のBIB練習日<飲み会でカフェ.テコでの 軽い食事、ビールx2ショーチューx2のあとケルツに 移動。私がとても楽しみにしている一晩の始まりです。 前回もみえていたOさんがブルーグラスに興味がでて きたらしく今日もきてくれました。 ティムは美しいノースキャロライナの女性Gさんと一緒に、また Hさんも明日の予定を変更してきてくれました。 Gさんはさすがに本場育ちで、たくさんの曲を一緒に歌ってホントに 楽しそうでしたよ。 初めての人でも共通の音楽を通じて、一瞬でトモダチになれる事が 良い所で、シアワセを感じる所です。 演奏は1時まで盛り上がり終了。 バンドの飲み助どもは河岸を変え、3時まで飲みまくりでした。 毎回、結末はおんなじでございました。
今月号の雑誌、アコースティックギターを見ていたら
元フォーククルセイダーズの加藤和彦さんのギターの コレクションが載っていた。 あるわあるわ、41年と68年ののD-45、40年のD-28、 41年?のD-18(うろ覚えですみません)など 状態も良さそうな博物館級の楽器がズラリであった。 戦前のD-45はハンクウイリアムスが使っていたものを グルーンから買ったという事であった。 ホントにある所にはあるものですね。 |
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