ヴィンテージギターの魅力,アコースティックギター、 コアラカンパニー
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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 最近少しマーチンのギターを物色していて D-28というモデルをながめている。 ハカランダという材料がギターにはいいのだが 1969年に輸出入が出来なくなった。 それまでにハカランダが使われたギターは だから入手が困難である。 ハカランダの代わりにローズウッドが使われるが 価格は2倍半くらいの開きがある。 69年までのD-28は状態がよくなくても 50万円以下では出てこない。 ハカランダも別名ブラジリアンローズウッドといって 同じ種類の木ではある。 70年以降はインディアンローズウッドという木が 使われてきた。 写真は1981年のD-28。 希少なブルーケースつきで189,000円。 81年と言ってもすでに30年近く前の楽器。 コアラが学生時代にバイトしていた大阪の三木楽器にある。 ここはけっこうヴィンテージものもおおく 隠れた穴場(一緒か?)である。 1933年の000-28ヘリンボンや1931年のOM-18などもあって 見に行きたいなとおもっているトコロ。 PR |
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