ヴィンテージギターの魅力,アコースティックギター、 コアラカンパニー
フィドル、ブルーグラス、アイリッシュ。外国旅行
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 1933年製、OM-18。 77年前のもの。 昭和8年に作られたこのギターは とっても欲しいギターのひとつ。 この小柄なボディからは想像もつかない 大きな音ですばらしい音質で鳴ってくれる。 11,850ドルと相場より6,000ドルほど安い。 裏板が取り替えられているせい。 表板はオリジナルのスプルース(アディロンダック) 横にリペアがある。 アコースティックギターはその構造上 割れやすい。 特にアメリカ南西部の乾燥したところでは 割れやすい、よく鳴ってくれるんだけどね。 割れの修理がなされていない古いギターは とても貴重である。 修理や塗装がなされた楽器は価値が グッとさがってしまう。 たしかに塗装、オーバースプレィされたものは 音質が微妙に違う。新しめの音になる。 とはいっても、構造は丈夫だし 手に入れば欲しいなぁ と思うものの一つだなぁ。 PR |
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ギター歴43年
フィドル歴37年 マンドリン歴37年 バンジョー歴37年 ゴルフ、海外旅行、英語も好き
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